（アイキャッチ画像は、都立駒込病院脳神経外科より転載）
- 【身内の反乱者】＝おでき自然退縮に向けて＝⑦【統合医療】篠浦伸禎 医師の診察を受けてきました！
- 政木博士の神経波磁力線（磁気刺激装置）
- 篠浦医師はタイムウエーバーをご存じで、タイムウェーバーセッションを体験されたご経験がお有りで、クロエがタイムウェーバーセッションを受けていることに理解を示して下さった。
- 篠浦医師から教えてもらった有益情報【全身MRI検査】の存在
- 自分の実践している代替療法を肯定してくれる西洋医に出逢う幸せ
- 保険診療の西洋医ではなく、自由診療のクリニックの西洋医なら代替療法を肯定して実践しているところもあるけれど、落とし穴もある。
- 【まとめ】自分で選び、自分で（検査を含む）治療法を決めることの大切さ
【身内の反乱者】＝おでき自然退縮に向けて＝⑦【統合医療】篠浦伸禎 医師の診察を受けてきました！
保険診療医なのに、代替医療も同時同所に実践なさる 篠浦伸禎医師
篠浦医師の存在を知ったのは、またもや、本からでした。
故・政木和三先生の発明した神経波磁力線（磁気刺激装置）のデジタル版を作って売っているセルパワーの佐々木氏の著書に、篠浦医師が推薦文を書いていらしたのをクロエが見つけて来たからです。
保険診療の西洋医が健康器具の本の推薦文を書くこと自体、かなりレアなことなんです。西洋医が推薦文を書くということは、同時に、推薦したグッズとその企業に責任を負いますと同等になりますから。。。。
篠浦医師を調べてみると、都立駒込病院の脳外科医で、保険診療が可能な偉い人でした。著書もたくさん出していらっしゃいました。
篠浦医師の診察
さて、この診察の核心である、乳のおできが脳内に転移してしまうリスクについて、篠浦医師に聞きいてみました。
乳のおできが脳に転移するって、あるんですか？
（篠浦医師は、前のめりになり、）
はい、いっぱい有ります。
今のところ、物忘れという症状しかありませんが、それでも、ごく微細なおできが自分の脳みその中にあるような。。。直感的に感じるんです。今日の時点で、脳のMRI検査を受けた方がイイのでしょうか？
症状が「物忘れ」だけなのなら、まだ脳のMRIを受ける段階ではないです。
先生の患者さんの中で、神経波磁力線を使って結果が出た方って、いらっしゃいますか？
はい、いっぱいいます。
自費診療の医師なら大勢いらっしゃいますが、保険診療の医師の中で、クロエが信用して実践している周波数療法を始めとする代替医療をここまで肯定してくれる医師は、おそらく、いらっしゃらないのではないでしょうか？
保険診療中に、自分が提携している企業のサプリ（サプリは全て自費）を治療の一環として飲むように自分の患者に治療指導し、自院の売り上げに繋げようとするドクター（保険診療ドクターでありながら、同時に、別会社を作って、著書やグッズ、自院の売り上げになるサプリを売る）も、普通に、大勢いらっしゃいますから。。。
ホリスティック医療を実践するクロエにとって、自分が信じて実践している２つの代替医療（政木博士の神経波磁力線（磁気刺激装置）とYouTubeにて自分に合うヘルツの音楽だけを聞くという周波数療法）を肯定してくださる数少ない保険診療の医師がいてくださることが、どんなに救いになったことか、、、、どんなに励みになったことか、、、、、。
クロエの乳のおできの主治医は、代替医療に対して、凪（なぎ）の姿勢を貫きます。そしてそれが、保険診療の医師の一般的な態度です。
主治医U医師のクロエが実践している２つの代替医療に対する凪（なぎ）の姿勢に、クロエはいつも、主治医の診察を受けるたびに、主治医U医師のすべての代替医療に対する凪の姿勢に諦念しておりました。
（NクリニックのN医師のように、自分にとって未知の健康維持機器に「信用できない」という空気を露骨に醸されるよりも、主治医U医師のような凪の態度の方が、なんぼかマシではありますが。。。）
乳専門のクロエの主治医では補えないクロエのメンタル部分のケアを、こちらの脳専門医の篠浦医師が、クロエの実践している２つの代替療法を認めてくださる事により、補って下さいました。
それが、どれだけクロエの救いになったことか。。。。
また、篠浦医師は優秀な脳外科医であると同時に、一般向けの健康関連の著書も数多く出版なされており、ときどきマスコミに登場する医療ビジネス面でも優秀な人物でもあるのに、なぜだか篠浦医師からはお金儲けの匂いが一切しないところが、この御方の才能なのだと感じられます。
不治の病（ヤバイおでき）を宣告された患者の弱みに漬け込んで、藁にもすがりたい想いで医療にお金を費やす患者から自分の名前のついたサプリで搾取するという医療ビジネスの形態はとらずに、篠浦塾という篠浦医師ファンが集まる学びの場を、勤務先病院とは別スケジュールで、土日に活動なさっていらっしゃり、一般社団法人の方で健康維持器具などの企業と提携なさっておられるのが、篠浦医師の医療ビジネススタイルです。
医師であると同時にヤリ手のビジネスパーソン。なのに、篠浦医師からはお金の匂いが全くしません。
政木博士の神経波磁力線（磁気刺激装置）
クロエは現在、政木フーチを使った自分との相性測定に実践しており、医療機CTスキャンを発明した政木和三博士の発明品の１つで、自分にもっとも合う代替療法としてクロエが選んだ神経波磁力線（磁気刺激装置）を篠浦医師が肯定し、さらに篠浦医師ご自身も、神経波磁力線のデジタル版であるセルパワー（磁気刺激装置）を使用なさっていらっしゃる、この医師の姿勢にクロエは深く共感しました。
セルパワーとは？
セルパワー（磁気刺激装置）とは？政木和三博士の発明品、神経波磁力線のデジタル版です。
パルス性の磁力を当てることで病変の周囲の水分子がマイナスに帯電し、細胞内に栄養を入れることで病気を改善させる。体の中の活動電位の波動と同調しているのでピリピリしない。（中略）頭に当てるとスーッと疲れが取れる。「脳の働きと免疫力」 篠浦伸禎著より引用
manaWaveとは？
manaWaveとは？
セルパワーの見た目を、はるかにオシャレにした、中身はセルパワーと同じの磁気刺激装置です。
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ものを購入せずにレンタルできるというのが、イイですね。
クロエは友人が無料で貸してくれた生前に政木博士が作った旧式（アナログ）の神経波磁力線を毎日1時間ほど使用しています。政木フーチでもクロエに最も合う代替療法の中の１つという結果が出たからです。
神経波磁力線を貸してくれた友人は使い始めてちょうど3ヶ月後に、子宮のおできが消えたけれど、クロエの乳のおできは使って4ヶ月経っても未だ消えてくれません。やはり、個人差があります。乳房は人体の臓器の中で唯一、脂性質なので、効きが緩慢なのだとも言われています。
篠浦医師はタイムウエーバーをご存じで、タイムウェーバーセッションを体験されたご経験がお有りで、クロエがタイムウェーバーセッションを受けていることに理解を示して下さった。
クロエは、思い切って「篠浦先生、タイムウェーバーをご存知ですか？」と聞いてみました。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエはディバイスを所有していません。クロエ自身はタイムウェーバーセッションを致しておりません。クロエはセラピストRさんの大勢のクライアントの中の一人です。
すると、篠原医師は、儲け主義だという噂をクロエが聞いたことのある都内某処にて、一度、セッションを受けた経験がおありなのだそうです。（そこで、どなたを担当セラピストに篠原医師は選んだのか、クロエは存じ上げませんが、、、、。）
タイムウェーバーは、やってくれるセラピスト（オペレータ）によって、出る結果が変わってくるんじゃないかなあ？
おおっ、篠浦医師、鋭いです。当たっています。
タイムウェーバーは、セラピストの【意識】、タイムウェーバーセラピストの【有りよう】で、出る結果が変わってくるディバイスです。
実は、そこがラジオニクスディバイスの弱点でもあります。同じラジオニクスディバイスであるメタロトロンも同様です。
それ相応の【意識】を持つセラピストを、こちらが選んでセッションをやって貰わなければ、タイムウェーバーディバイスから正確な答えが出てこないのです。つまり、誰に操作をやってもらうかが、とても大事なのです。
自分が受けるタイムウェーバーセラピストは、くれぐれも吟味する必要があるのです。
セッション代がモニター価格で安いからお試しにと思って、非正規・時間貸しセラピストのセッションを受けてしまった時のタイムウェーバーセラピスト選び失敗体験記。
CIFを受講して認定を取ったセラピストの中から自分と相性の良い人を選んで下さい。さらに、セラピストの中でも得意分野（ビジネス、心理、メディカル等）ありますので、セラピストに専門分野を個別に聞いてから申し込んで下さい。
TimeWaver（タイムウェーバー）をAIと勘違いしている人が、セラピストの中にも、セッションを受ける客の中にも見受けられます。TimeWaver社もそのようなことは言っておりませんので、AIと書いてしまうと嘘になります！ご注意ください。こちらでその違いが書かれているので、興味がある方は参考にしてください。→https://ishiki-smoothy.medium.com/timewaver%E3%81%AFai-b80128a58b72
まずは、①セラピストの意識、有りよう。
次に、セラピストとクライアントとの②相性が合うことが重要となります。
担当セラピストとクライアントとの相性が良ければ、ラポール（信頼関係）ができあがり、その結果、セッション結果も正確に、核心を突いたものが出てきます。
篠浦医師は、タイムウェーバーについては否定も肯定もなさいませんでしたが、理解を示して下さいました。
篠浦医師がクロエが実践している２つの代替医療に好意的な姿勢を崩さなかったので、西洋医が西洋医学以外のクロエの実践する代替療法が、医師であるこの人物から受容され、クロエは、とてもとても嬉しかったのでした。
篠浦医師から教えてもらった有益情報【全身MRI検査】の存在
そして、強烈な被曝を伴う検査=PET/CTを受けるのがイヤで逃げ回っていたクロエに、脳専門医の篠浦医師が全身MRI検査の存在を教えて下さいました。MRI検査は被曝ゼロです。（代わりに強い電磁波を受けますが。）それでも、この検査の情報を得た益は、測かり知れません。
この検査法を知らない、ヤバイおでき治療中の患者さんが多いんじゃないかな？
だからクロエは、必要な方に、この検査の情報を届けたい。
「検査後当日は全身から放射能を発するので、小さいお子さんには近寄れない。」そんなヤバイ検査から逃げ回っているクロエと同じような、ホリスティック医学を信望する患者さんや患者さんの家族に、ガイドライン適応になってしまった放射能被曝を受けるヤバイ検査の代わりになる検査も、別にあるんだってことを知ってもらいたい。
自分の実践している代替療法を肯定してくれる西洋医に出逢う幸せ
自分の実践している２つの代替療法を肯定してくれる西洋医、篠浦医師に出逢えたクロエは、とっても幸せです。
ほとんどの保険診療の西洋医が代替療法に否定的な考えをお持ちですから。。。。
すぐに会いに行けて「ああ、東京に住んでいて良かった」と心から思いました。
くり返しになりますが、保険診療の医師の中で、クロエが信用して実践している周波数療法を始めとする代替医療を、ここまで肯定してくれる医師に出逢えたことで、背中を押された感を強く感じて、気持ちが楽になりました。
乳専門のクロエの主治医では補えないメンタル部分のケアを、こちらの脳専門医の篠浦医師が、クロエの実践している２つの代替療法を認めてくださる事により、クロエのメンタルは充分にケアされました。
保険診療の西洋医ではなく、自由診療のクリニックの西洋医なら代替療法を肯定して実践しているところもあるけれど、落とし穴もある。
自由診療のクリニックなら、代替療法を肯定し、積極的に実践なさっているところは、たくさんあります。
ただ、そこには落とし穴もあります。
一人一人の患者を個別に見ようとしないところが、代替療法を積極的に行う自由診療のクリニックの弱点です。
一人一人の患者個別に、その人に合うかどうかも分からないのに、自院でやっている代替療法を全部セットでやらせようとする自由診療のクリニックも、一定数、存在するからです。
クロエは、自分たちのクリニックがやっている代替療法をセットでやらせたがる自由診療のクリニックはパスです。
理由は、まず、療法にはその人に合うものと合わないものがあり、一人一人合うものと合わないものが違うという事実があること。２つ目は、全部やってしまうと、一体どれが効いたのかが、分からなくなるからです。サプリメントやお薬とかもそうですね。１度にたくさん飲むと、どれが効いたのか分からなくなる。
【まとめ】自分で選び、自分で（検査を含む）治療法を決めることの大切さ
クロエは、たくさんある代替医療の中から、政木フーチを使って自分に合う治療法だけを選んでピンポイントで行っていますので、自分に合わない治療を実践することを未然に防ぐことができます。
そこが、たくさんの代替医療の中から、自分に合った結果の出る治療法を選び抜くまでの、さまざまな医療に対する迷いを振り払うポイントです。
篠浦医師オススメの各サプリ、無農薬野菜の会社、ノニジュース、コーヒー、ハーブティ（ジェイソンウインターズティ）、健康維持器具の各メーカー、最後に、お金のかからないニンニクオイル（アホエンオイル）等、これら全て政木フーチを使って自分に合うかどうかをチェックしましたところ、篠浦医師オススメ代替医療の中では、健康維持機械である政木博士の発明した神経波磁力線（後継機種はセルパワー）とコーヒーのみが、ダントツ自分にとっては良い数値（＋20）が出ておりました。
一般的に、医師はすぐ【エビデンス】と言いますが、エビデンスがあっても治らないケースも多々あります。
つまり、治った人のマネをしたとしても自分のおできは100%治らない。自分が作ったおできは、自分にしか治し方が分からない。
自分が信じて自分で選んだ療法を実践すると決めること。
外野からの雑音は凪の精神で行くこと。
それが大事なのだと、クロエは直感的に感じました。
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