=おでき自然退縮に向けて=【酸化した体内をアルカリにもって行く】処方
12月のタイムウェーバーセッションは10月に引き続き、おでき自然退縮に向けて具体的に何をすべきかをディバイスに聞いてみました。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエはディバイスを所有していません。クロエ自身はタイムウェーバーセッションを致しておりません。クロエはセラピストRさんの大勢のクライアントの中の一人です。
脂質の酸化
おできに集中して、タイムウェーバーのディバイスに、おできの自然退縮に向けて何かヒントは無いかと聞いたところ、
脂質の酸化が体のいろんなところから出ている。アルカリ化に持っていかなければならない。内容を入力してください。
と、言われました。
体が酸化に傾いているので、アルカリラインに持っていかないとダメ
-72mm ボルト→−20mmボルトに持っていこう!
乳房(の中は脂)が酸化しているから、要らないものを解毒してから体をアルカリに持って行こう!
ファスティング→脂質の解毒 という順番
そういうわけで、先にファスティング(ゆるい断食)を行いました。下弦の月から新月にかけての一週間に行いました。
具なし味噌汁や野菜ジュースを飲むだけを5日、その後、重湯、次の日にお粥、最後にご飯と戻してゆくことを10月、11月と続けたところ、12月に入ってディバイスから
これ以上やると免疫が落ちるので、ファスティングを終了して下さい。
と、声かけがあり、無事、ファスティングは終了しました。
酸化した体内の脂質を静脈注射でもってアルカリ化する場合
酸化したクロエの乳の中の脂質をアルカリ化するために、医療用重曹の注射を、週1頻度で2023年1月から始めました。
重曹を飲み続けると、胃の内膜に負担がかかってしまうので重曹うがいがマイベスト。
それに、
消化吸収に問題を抱えたままなので、今は、まだドクターサプリを入れるタイミングではない。
と、タイムウェーバーディバイスから言われたこともあり、
経口投与は今は保留にしておき、1回につき、容量20mlの医療用重曹の注射という形で入れることにしました。
※重曹がクロエのおできを縮小させるからと言って、おでき真菌説(おできはカビ)を肯定するわけでありません。クロエの乳のおできは真菌(カビ)ではありませんとタイムウェーバーディバイスが言って来ました。
酸化した体内の脂質のアルカリ化を経口投与でおこなう場合
もし金銭的に余力があれば、ベストなタイミングでドクターサプリメントでも入れたい。経口投与からのアプローチもやりたい。
体内の酸性化をアルカリ化に持ってゆくドクターサプリは、コチラ↓
クロエは米国在住のホリスティック薬剤師、スティーブからの指導に基づき、処方されています。
このブログを読んで自己判断で個人輸入し、飲んで、万が一トラブルがあった時には自己責任が取れる人だけ限定でマネして下さい。
よろしくお願いします。
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