タイムウェーバーで大事なのは、問い方、聞き方、質問力を磨きましょう!【フォーカス文言の書き方を教えます!】
クロエはいつも、口に入れるものや顔に塗るものと、自分との相性チェックに、ラジオニクス系ディバイスの1つ、タイムウェーバーを使っています。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエはタイムウエーバーセッションはしておりません。
TimeWaver(タイムウェーバー)をAIと勘違いしている人が見受けられます。TimeWaver社もそのようなことは言っておりませんので、AIと書いてしまうと嘘になります!ご注意ください。こちらでその違いが書かれているので、興味がある方は参考にしてください。→https://ishiki-smoothy.medium.com/timewaver%E3%81%AFai-b80128a58b72
このようにして、タイムウェーバーのお世話になって、早、3年半。
問い方次第でマシーンからの答えが変わることが分かりました。
つまり、質問力を鍛えると、答えてもらう時の実りが大きくなりますよ、という事です。
例えば、卵黄アレルギーの著者クロエが、まったく同じ卵について聞き方を変えて問うた時、
①五風十雨(自然食品店の名前)のアローカナの卵は私に合います。
②いすみ市 メイドイン ナチュラルファームのアローカナ(卵)は私に合います。
①の答えは、6(食べても、著者クロエにはそんなに体に良くない。わざわざ買って食べるほどでもない。)
②の答えは、2(食べると著者クロエの体が良くなる)
と出ました。
同じ卵を問うたのに、なぜ、このようなバラバラな結果が出るのでしょうか?
世田谷区下馬の自然食品店、五風十雨で扱っているアローカナの卵は一社だけ。
いすみ市 メイドイン ナチュラルファームアローカナの卵なのに、
タイムウェーバーが卵を特定する時に混乱するのではないか?(仮説)
むしろ販売店と卵の品種よりも生産者の名前と卵の品種を問う方が、マシーンは混乱しないのではないか(仮説)と思いました。
例えば、ハーブマジックの頭皮用エッセンスをミックスした時に自分に合うかについて問うた時、
①ハーブマジック トーヒエッセンス EX コンクBを家庭での頭皮洗浄に使うと、頭皮と髪がよりいっそうよくなります。
②ハーブマジック トーヒエッセンス EX コンクPを家庭での頭皮洗浄に使うと、頭皮と髪がよりいっそうよくなります。
③ハーブマジック トーヒエッセンス EX コンクBとコンクPを混ぜた液を家庭での頭皮洗浄に使うと、頭皮と髪がよりいっそうよくなります。
①と②の答えは、3(すぐには結果が出ないけど使い続けることによって著者クロエに結果が出る)
だったのに対して、
③の答えは1(著者クロエに、すごく合う。すぐに結果が出る)だったのでした。
この場合、1+1は、2ではなくて、相乗効果で10にもなるということなのだろう。
「まあまあ合う」ものを掛け合わせたら「すごく合う」ものに変化すると分かった反面、
反対に、
合わないものが1種類でもミックスされると、どういう答えが出るのだろう?
例えば、
①ハーブマジック コンククリーム 108 (O)は私に合います。
②ハーブマジック コンククリーム 108 (R)は私に合います。
③ハーブマジック コンククリーム 108 (T)は私に合います。
④ハーブマジック コンククリーム 108 (O)(R)(T)を混ぜた物は私に合います。
この結果は、
①は1(すごく合う。著者クロエの体が良くなる)
②が9(著者クロエには塗ると毒)
③が2(すごく合う。著者クロエの体が良くなる)
④が8(著者クロエには塗ると毒)
となりました。
1つでも合わないものが混ざることで、著者クロエにとって体に良いものの割合が多かったとしても、著者クロエにとって「塗ると毒」になってしまうのです。
このようにタイムウェーバーのマシーンは、問い方次第で正確な答えを出してくれるのです。
はっきり言ってしまえば、タイムウェーバーは、例の非正規セラピストさんが自分の願望を1つだけ問いをかけるように要求してきたような「願望実現マシーン」なんかではないのです。
我欲まみれの問いをマシーンに聞いても、おそらく正確な答えは返ってこないでしょうし、
我欲まみれの問いに対して、マシーンは10(毒な結果 残念な結果)と答えてくるでしょう。
実際に、非正規セラピストさんのセッション中に、著者クロエが心配事があって、
マシーンにその内容がどうなりますか?と聞いた時に、「10」という答えが出たのに
「私は私自身の宇宙の流れに身を任せて全てを委ねます」
というふうに聞き方を変えると、「3」という結果が出たのです。
これは、
聞き方が変われば、出る結果も変わる。
ということです。
せっかく1回1時間3万5000円前後のタイムウェーバーセラピーを受けるのであれば、クライアント側は、しっかり準備をして質問力の高い問いを作ってみては、マシーンからの答えも深くなり、ひいては、タイムウェーバーセラピーを受ける効果も準備なしに何気に問う時と比較した時に、何倍も倍増になるのではなかろうか?
練りに練った問いを通して、質問力を磨くことで、クライアント自身が自身のシャドー(闇)に向き合って、自分の醜い心や恥部を見つけ直す、そういった恥ずかしくて痛々しい体験の通過儀礼なしには、今の自分を乗り越えることはできないのではなかろうか?
自身が自身のシャドー(闇)に向き合わない限りは、今の自分からの脱皮も前進もないだろうと著者クロエは、自らの体験を通して確信したのです。
タイムウェーバーのことを「願望実現マシーン」とか言って、マシーンに依存していては、いつまで経っても今の自分を乗り越えられないのでは?
かくゆうクロエ自身も、タイムウェーバーのセラピーを受け始めた2年間(2ヶ月に1度の頻度で年6回受講)は、マシーンから結構きびしいことを言われ続け、タイムウェーバーのセラピー終了ごとに、そのつど心が沈んで、そのたびごとに易の先生に著者クロエの良いところを言ってもらい、易の先生(当時24歳)から慰めてもらっていました。
受講3年目から(タイムウェーバーセッションが、のべ15回を超えた頃から)マシーンも厳しいことを言って来なくなり、クロエの発するオーラも明るくなり、周りから「1年前とは何だか雰囲気が変わったネ」と言われるようになりました。
クロエは、あなたがタイムウェーバーセッションを受ける際に入念に準備をしたい場合、フォーカス文言作りのお手伝いができます。
確かに、「フォーカス文言作り」という、ひと手間が入る分だけ、その分、費用も手間も掛かりますが、セッション受けた後でのご自身が受け取れる内容が、より深く、より濃密なものとなりますので、クライアントご自身の意識への浸透がより深いものとなります。
(「これだけの量の問いを聞いてくるクライアントも珍しい、あなただけだ」と、担当セラピストのRさんにも半ば呆れられ、同時に、このブログの企画のユニークさにRさんから感嘆されました。)
それでも個々のクライアントが、1歩踏み出すのは、勇気がいることと存じます。
クロエ自身が通ってきた道だからこそ、経験者だからこそ、ジタバタもがく事を通過したあとに見えてくる光の道を実感しています。
タイムウェーバーセッションは、単なるコスメ&食べ物と自分との相性診断に尽きるものではなく、今の自分と向き合うことになります。
そして、自分自身を「本来の人生の方向性」に、軌道修正してくれるものです。
今の自分と向き合う準備ができたら、その時、タイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。
クロエもクライアント自身が自分を深掘りするためのフォーカス文言を個別にお作りさせていただきます。◎フォーカス文言作りの問い合わせ、申し込み欄は最下段にございます。
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