クロエは4年前からRさんのタイムウェーバーセッションを年6回の頻度で受けてきました。
クロエはいつも、口に入れるものや顔に塗るものと、自分との相性チェックに、ラジオニクス系ディバイスの1つ、タイムウェーバーを使っています。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエは、ディバイスを所有していません。なので、クロエはタイムウェーバーセッションを致しておりません(非正規・時間貸しセラピストのセッションは推奨対象外。)
運気の波がありますが、先月、受けたトップセラピスト、Rさんのタイムウェーバーセッションで、マシーンから言われたことがあります。
「愛を持った接し方を、表に出してゆくように。」
「愛と優しさでもって、自分をオープンにしてゆくことが、これから必要になって来ます。」
「自分の人生の本当の目的に立ち返る調整を入れます。」
自分をどれだけ開示できるか。自分自身を正直に見つめること。
無意識にやっている見たくない自分のパターン(=サボり癖)に向き合い、自分が持っている、おサボり傾向を自覚すること。
自分の持っている無条件の愛を表に出す必要がありますよ。
ハートを開いて、行動や、しぐさにあなたの愛を出しなさい。
信頼関係が築けていない相手から言われると反発する、このような言葉でも
すでに信頼関係が出来上がっているセラピスト通しで、マシーンから言われると、
毎回、腑に落ちるのです。
クロエは「見た目が怒っているように見えるが、実は優しい」というのは、ご先祖様の中では、曽祖母のキセに似ている。
キセもクロエ同様、中身が男で、裏表がない愚直なところが美点であり、同時に、欠点なご先祖様でした。
人は自分に足りないものを補おうとする。クロエに足りないのは、持っている愛と優しさの開示。
( もともと愛と優しさを持っていない人には、愛と優しさ開示することができない。わざとらしさが出てしまう。)
もしかしたら20年来の不仲な妹との関係性のことを言っているのかもしれない。(原因は相続がらみ)
「愛を開示せよ」とは、妹に対してのクロエの態度を変えろと、タイムウェーバーのマシーンは遠回しに言ってくれているのかもしれない、と、ふと思い当たった。
算命学が言うところの害持ちの妹がいるからこそ、家族の不仲で苦しんでいる他人の痛みが、クロエに分かるようになったのかもしれない。
タイムウェーバーは、人やものと自分との相性チェックに尽きるものではなくて、受け手が自分自身に向かい合うための肝心かなめのフォーカス道具でもあるので、毎回、マシーンから言われたことは、そのつど自覚して、言われたことを行動にうつしてゆきたい。
愛は測定できるものではありません。
あなた自身から生まれてくるもので、人生そのものです。
胸に抱いてみましょう。
愛こそが、科学をおぎなうものかもしれない。
(映画 ワンフィールド の一節より)
タイムウェーバーセッションは、単なるコスメ&食べ物と自分との相性診断に尽きるものではなく、今の自分と向き合うことになります。
そして、自分自身を「本来の人生の方向性」に、軌道修正してくれるものです。
その人それぞれに合わせて引っ張り上げてくれる感じがあって、本当にすごいと思います。
今の自分と向き合う準備ができたら、タイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。
クロエもクライアント自身が自分を深掘りするためのフォーカス文言を個別にお作りさせていただきます。◎フォーカス文言作りの問い合わせ、申し込み欄は最下段にございます。
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