=おでき自然退縮に向けて=【エストロゲンが出過ぎ】な体への対処法
12月のタイムウェーバーセッションは10月に引き続き、おでき自然退縮に向けて具体的に何をすべきかをディバイスに聞いてみました。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエはディバイスを所有していません。クロエ自身はタイムウェーバーセッションを致しておりません。クロエはセラピストRさんの大勢のクライアントの中の一人です。
エストロゲンが出過ぎと言われ、ギクリ。病理の組織診の結果とビンゴ!
エストロゲンが過剰に出過ぎているアナタの今の体。
鋭すぎ、タイムウェーバー。なっ、なんで分かるるんだ?
タイムウェーバーディバイスから言われた「エストロゲンの出過ぎ」は、病理の組織検査の結果「エストロゲン受容体 陽性」とビンゴだった!
体内のエストロゲンをエサに、日々、大きくなるクロエのおでき(泣)
本当は、今すぐにもエストロゲンのバランスを助けるドクターサプリメントを入れたいところですが、今はそのタイミングでは無いとのことなので、タイムウェーバーからの指示におとなしく従うクロエ。
【劇薬:ホルモン療法で使う薬剤】の代わりに、エストロゲン出過ぎのバランスを取るドクターサプリの存在を知ってた?
主治医が「飲もうか?」と治療方針として提示してくれたアロマターゼ阻害薬の一種、アナストロゾールの副作用を調べたら、①アナフィラキシーショック、②肝機能障害、③間質性肺炎、④脳梗塞などの血栓間栓症、⑤関節炎、骨粗鬆症 e.t.c. e.t.c….
ホルモン療法の薬は、どれを選んでも劇薬と判明(驚愕!)
そんな薬は飲みたくないクロエ。米国のホリスティック薬局の薬剤師、スティーブに相談したら教えてくれた。
医療保険が効かないので、1ヶ月分:1万円 (アメリカからの送料別途:5千円)
このドクターサプリメントは、DIM(ジインドリルメタン)と、カルシウムDグルカレートがセットになっているため、2種類を飲む手間が省けて便利なり。
DIM(ジインドリルメタン)は、アブラナ科の野菜に含まれる成分の一種で、エストロゲンが出過ぎている人には抑え、エストロゲンが足りない人には分泌を促すという賢いドクターサプリなのです。
一方、カルシウムDグルカレートは、エストロゲン、生体異物、脂溶性毒素を解毒する体の能力をサポートするのに使われます。乳の中の酸化した脂質を解毒したいクロエにぴったりのカルシウムDグルカレートです。
また、カルシウムDグルカレートは、サプリという枠にも関わらず、米国のMD アンダーソンがんセンターの研究者によって広く研究されているとのこと。
タイムウェーバーディバイスに、このドクターサプリが合うかどうか聞くと、数値2LM(結果が出るのに時間はかかるけど、クロエさんに合うので、買って飲む価値あり)と測定結果が出ました。
しかしながら、タイムウェーバーディバイスが、今のタイミング(2023年1月11日)では、「身体の消化吸収に課題があるから、まだ飲むな!」と言っているため、
これさえも、「ポチ、お預け状態」が、現状のクロエでした。
まとめ 入れるタイミングが大事
「何を」「どのタイミングで」入れるかは、最大の効果が出る吸収に関わるので大事なのです。そして、ドンピシャリのタイミングを教えてくれるのも、タイムウェーバーディバイスなのです。
【余談】免疫活乳酸菌がおできの自然退縮に向けて活躍する?
余談ながら、東大薬学部が開発した免疫活性乳酸菌【11/19-B1】が、クロエの乳のおできには有効だとは、タイムウェーバーディバイスからは言われませんでした。
乳酸菌は、どんなに優れていても【自分に合うか】どうかの方が一等大事。
今まで使っていたクロエに合う強力乳酸菌(Zymogen ProbioMax® IG 26 DF)も、おでき自然退縮には効果を発揮しないことが、タイムウェーバーのディバイスに聞いたところ、判明しました。
また、天然の抗真菌剤の点滴も、クロエのおできには無効とタイムウェーバーのディバイスから言われました。
つまり「クロエの乳のおできは、真菌(カビ)では無い」という事実が判明したのです。
「おでき真菌説」の仮説は、クロエのおできに限っては当てはまらないようです。クロエのおできは、真菌(カビ)ではなく、自分の正常細胞がおでき化した「身内」なのです。
細菌やカビやウイルスのように外から入ったものは攻撃して撃退できるけれど、自分の細胞がおでき化したものは、身内なので攻撃してはならないのです。
ココを、間違えないように。。。。
おできがゾンビの特性を持つ説
エストロゲン阻害薬を飲むと、最初は薬が効力を発揮して、おできが小さくなって来ます。
ところが、おできが薬に慣れてくると、おおよそ半年後〜2年後(個人差あります)には、だんだん効かなくなる(=薬で小さくなっていたおできの勢力が盛り返し、だんだん大きくなり始める)のだそうです。
そして、薬が効かなくなったら、そのつど医師は製造メーカーを変えて、患者は飲み始めるという、くり返しの投薬サイクルを、おでき治療の経験者から聞いたクロエ。
クロエはそんな、堂々巡りの対処療法の投薬治療は、御免こうむる。
このように、おでき細胞を、薬や放射線治療で(身内を)叩くと、一旦は、薬や放射線治療で小さくなっても、勢力を盛り返して、また大きくなって来ます。(おでき細胞は、見習いたいほど、シブトイ)
あるいは、他の臓器に、ひょっこり転移してきます。
肺や肝臓や脳に転移してしまうと、命に関わるヤバイおできとなります。
クロエの左乳のおでき、この子はとても良い子なので他の臓器には転移しません!!
もし、判断を間違えて、このおできを切るなり、放射線なりで、身内のおできを叩いてしまうと、おできの方だって、仕返しに反乱を起こすかもしれません。
おでき=身内の反乱者は、現在、クロエの体の中で休眠中です。
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