不安の原因に繋がる扁桃体に「ありがとう」を唱えると起こる奇跡

セルフ・ラブ(自分を愛する)

(アイキャッチ画像は、ヒーリングルーム愛さんより画像転載)

不安の原因に繋がる扁桃体に「ありがとう」を唱えると起こる奇跡

言霊(ことだま)の力

霊言ではなく、コトダマ。

高校生になって最初の中間テストの国語の中で出た「口にした言葉は本当になることを二文字で何というか?」問いに、答えられずに悔しい思いをしたことを、今でも思い出します。

 

篠浦本の中で一番影響を受けた本が、こちら。

自分の脳に「ありがとう」を唱えると、不安脳・病気脳とさよならできる!

ところで、扁桃体ってなに?

扁桃体とは、脳内の視床下部のそばにある組織で、情動に関する役割を担っています。

つまり、不安になるのもこの部位、そして喜びに満ちるのもこの部位なのです。

よって、ここを巧く扱えば、自分の情動を制御することはバッチリなのです。

経営者コミュニティ「経済界倶楽部」より画像転載)

 

ありがとうの音読で、実践

「自分の脳に「ありがとう」を唱えると、不安脳・病気脳とさよならできる!」の御本をサクッと読んだあと、付録でついていたQRコード音源を毎日聴いています。聴くだけじゃなくて、声に出して唱えています。

クロエの場合は、おできへの不安よりも、おできに伴って生じるお金への不安の方が俄然大きく、且つ、支払いへの不安が頭の中から逃れ難かったので、何度も何度もくり返し、「私のお金の不安の原因につながる扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」と唱えていきます。

 

声に出して1日50回と萎えると、心配事がフーッと消えてゆきます。瞑想が没入できない、空っぽにできないクロエにとっては、こっちの言霊効果の方が自分には合っているような気がします。

もちろん、瞑想を否定するわけじゃなく腹式呼吸も、毎朝30分、続けています。

不安解消向けの音源

「私のお金の不安の原因につながる扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

「私のお金の不安の原因につながる扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

「私のお金の不安の原因につながる扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

 

 

 

 

病気治癒向けの音源

もう1つ、こちらは病気治癒向けの音源です。

「胎児の扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

「胎児の扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

「胎児の扁桃体、ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。」

「胎児の扁桃体が、ピカピカ。」

「胎児の扁桃体が、ピカピカ。」

「胎児の扁桃体が、ピカピカ。」

「胎児の扁桃体が、ピカピカ。」

「強靭な体」

「強靭な体」

「強靭な体」

「強靭な体」

「強靭な体」

「元気で100歳まで生きる強靭な体」

 

おできの種ができたのが6歳と11ヶ月という、西洋医学的考察よりもはるかに早い結果が!

「クロエにおできの種ができたのが、6歳11ヶ月」と、2022年10月18日のタイムウェーバーから言われています。

このタイムウェーバーディバイスからの指摘は、ちょうど乳母との離別の時期と重なります。

 

「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。

Haruのタイムウェーバーセッション

Haruのタイムウェーバーセッション
人の目を気にしすぎ、本当の自分の気持ちを見失って生きづらさを感じている人たちや、本質と繋がってますます自分らしく輝きたいと感じている人たちに、「本当の自分を生きる」ための情報を提供しているウェブサイトです。その方の本質を輝かせるサポートとして、物質と意識の橋渡しをするドイツ生まれのエネルギー分析・調整システム「タイムウ…

(なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエは、ディバイスを所有していません。なので、クロエはタイムウェーバーセッションを致しておりません)

 

TimeWaver(タイムウェーバー)をAIと勘違いしている人が見受けられます。TimeWaver社もそのようなことは言っておりませんので、AIと書いてしまうと嘘になります!ご注意ください。こちらでその違いが書かれているので、興味がある方は参考にしてください。→https://ishiki-smoothy.medium.com/timewaver%E3%81%AFai-b80128a58b72

 

 

生まれた時から自分を無条件に愛してくれた、血のつながらない曽祖母(乳母)との離別。

7歳と5ヶ月の時に、クロエの乳母が胃がんで亡くなりました。

 

ちょうど半年前から実母と祖母から「乳母の寝ている部屋に決して近寄ってはならない。静かにしておくように。」と強く強く言われておりました。病床で、虫の息の乳母を見舞うさえも、子ども心に憚られたのを今でも覚えています。

 

それにしても、まだ乳房の膨らみもない幼児の時に、既に乳におできの種ができていたという裏取りできないけれど、直感的に確信を伴うこの事実には、驚きです。

そしてこの説は、西洋医学的考察が、「乳のおできの種ができるのが15歳前後の思春期」とされている定説と比べると、随分、早いものでした。

いつおできの種ができるかということには、個人差があるのでしょうね。

 

そして幼少期に、無条件に自分を愛してくれた親族との離別や、親からの虐待などのトラウマと、おできの種の発生は少なからず関係しているのだと思われます。

 

結論

音源を聴きながら自分の扁桃体を輝かせることに意識を向けることと、何度も何度もタイムウェーバーディバイスから言われているセルフ・ラブ(己を愛せよ)と、実は、因果関係があるんじゃないかなという閃きがあります。

自分の扁桃体を、不安でいっぱいにしてしまえば、ミルキーホワイトの放光を放ち、扁桃体が輝くことができなくなります。

そのことに気がついたのですから、これからクロエは、自分の扁桃体を輝かせるために、ほぼ毎日、言霊の力を借りて、

「ピカピカ、ありがとう、愛しています」

と、自分の腋下リンパの大きく成長して動くたびに痛くなった腫れに向かって唱えてゆこうとしています。

 

よしっ!決めたことは、実行あるのみ。

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