緩和ケア医・廣橋猛医師のもとで9日間の入院ライフ②

セルフ・ラブ(自分を愛する)

緩和ケア医・廣橋猛医師のもとで9日間の入院ライフ②

ブランド病院ではなく主治医で選ぶ入院先

「クロエさんはブランド病院や都内の有名大学病院に入院してラグジュアリーホテルに滞在しているような環境で快適な入院ライフを送るんだろうなあ〜とイメージしていました。」とクロエのことをよく知らない知人たちから言われました。

 

こちらで何度も書いていますが、クロエは主治医で病院を選ぶ派です。ブランド病院で自分の体を預けるような入院先選びは致しません。

 

クロエは、かなり高いレベルの人格者である緩和ケア医の廣橋猛医師を自分の主治医として選び、こちらの廣橋猛医師に自分の病体を預けることをクロエは決めていました。

廣橋猛医師の存在を知った時から廣橋猛医師に自分の病体を預けることをクロエは決めていました。

 

※廣橋猛医師の人格者レベルが突出して高いこと。

(少なくても、ご先祖様を含むクロエ一族の中に、このレベルの高さの人格者は一人もいません!)

加えて、廣橋猛医師とクロエとの相性も良かった!

医師の人格レベルの方が優先順位は勝つ。次が相性。

がんの標準治療中(抗がん剤や女性ホルモンを阻害する劇薬を投与する治療中)の患者は、緩和ケア枠での入院ができないことを読者の皆さんは知っておいて下さい。

クロエのように、癌の「標準治療はヤラない」(いわゆる『民間療法』=保険適応外のドイツの最新治療の周波数治療ならヤル)と決めており、ホリスティック医学の信望者なので、西洋医療の中で受けると決めたのは緩和ケアのみ。

クロエのように標準治療を一切拒否して緩和ケアまっしぐらの選択をする患者は、一般的には少数派なのかもしれません。

標準治療終了と主治医から言われた途端に絶望してしまう高齢者のアンインフォームド・ペイシェント(情報を持っていない患者)は少なくないようです。

 

クロエは西洋医療の「標準治療」は最初から致しません。どこまでもブレない女。自分の道をゆく。それが、わたくしクロエです。姉クロエの「我が道を行くところ」が、何事も標準の道を歩く妹アーニャにとっては苦痛なのでしょう。

 

※個々の医師の人格者レベルは、政木フーチを使えば無料でわかります。プロに頼まずに自力で政木フーチをやれば、自分の主治医の人格者レベル測定は無料で出てきます。タイムウェーバーというドイツ製のラジオニクス機械を使うとセッション料金が1回50分で3万円を軽く超えてしまいますが、政木フーチを使って自分でヤレば(医師の所属先と名前と顔写真が分かれば)タダで、個々の医師の人格者レベルまで自分で分かります。

(https://cocoacoco.jp/srt-session/よりペンデュラム画像転載)

運転免許と同じで、フーチをやりこなすのに、くりかえしくりかえし練習は必要です。コツとしては、朝起きてすぐに行うと、たいした努力なしにペンデュラムがラクラクと動いてくれます。

西洋合成薬バージンの肉体は、どんなくすりも効きが良い!

クロエは5歳の時の2ヶ月半に及ぶ入院生活のよろしくない記憶で「入院なんか二度とするもんか!」と決めておりましたので、大人になるまで、そして大人になってからの数十年間、西洋合成薬を飲まない体を保ち続けて参りました。

よって、西洋合成薬バージンのクロエの肉体は、どんなくすりを入れても効きが良い体です。この事実に薬剤師と医師は密やかに喜びまくり。人体実験のよきサンプルがホイホイやってきた感があります。

 

どんな薬を入れても効きの良い体は即効性が得られるので(内心)楽だなあ〜、ウヒヒ。

どんなに主治医との間に信頼関係があっても、まな板の上の鯉状態の今の自分の状態が無念っじゃあ〜。グビッグビッ。

 

投薬数日後、

 

体調はどうですか?

両方の乳首を洗濯バサミでつままれている痛さがあり、布が触れるだけで乳首が痛みます。さらに左ふくらはぎには引きつりがあります。

おそらくそれはステロイド薬剤の方の副作用でしょう。ステロイドは注射から投薬に切り替えたあとに予定より早くステロイドの投与量を減らしてゆきましょう。

はい、お願いします。クロエは歯科で歯茎に麻酔をかけるときも普通の人の三分の一の麻酔量で充分に麻酔がかかります。「常人の三分の一の投与量で歯茎が白くなるから麻酔が効いていることが分かるよ」と歯科医師からも言われました。

麻酔だけじゃなくて、数十年間ずっと西洋合成薬バージンだったから薬剤が効きやすい体質なんです!

了解。ステロイドの投与量を今日から調整しますね。

ステロイドというホルモン剤は最初に大量に入れたあとで投与二週間後以降にサクッとストップする投与法がベストだということをクロエも理解していたので、ステロイド投薬における医師や薬剤師とのコミュニケーションは解決しました。

乳首洗濯バサミで挟まれて痛い症状やふくらはぎの引きつりといった副作用は投薬量を少なく調整しても症状は、さほど改善しませんでしたが、「これらのステロイドの副作用は肺の炎症が止まるまでの数週間のガマン」と思って理解しました。

ステロイドによるプラスの副作用は食欲が湧いてきたことです。食事を摂らないと体に栄養が入らなくなり、クロエの体内の白血球が活性化しません。自然治癒力でがん細胞に消滅していただくためにはクロエの体内の白血球がクロエの癌細胞をパックンしてくれる役目役割を援護射撃するためにクロエができることは炭水化物とタンパク質とオメガ3脂質の3つを食べることです。

ステロイドの副作用で食欲が沸いた

数日におよぶステロイド皮下注射のおかげで、ようやくクロエにも食欲が沸いて来ました。クロエの脳裏に浮かぶのは銀座松屋地下1階に入っている八百屋「りょくけん」の焼き野菜(無添加おそうざい)

居ても立っても居られなくなって、りょくけんに直通電話したら、なじみのスタッフが電話に出てくれて「今いる場所が上野なら焼き野菜アイテムはUberイーツが手配できます!」

と言われました。

しかしクロエはUberイーツの登録が自力でできず。途中で断念。退院当日まで毎日毎日焼き野菜のことばかり「食べたい」「食べたい」と口に出しておりました。

薬の副作用は、このように悪いことばかりじゃありません。食欲が出ないと食べ物(栄養)が体に入らず、そのまま白血球が活性化せず、結果、クロエの白血球がクロエのがん細胞をパックンしてくれないからです。

政木フーチを使って自分にぴったり合うくすりが飲む前から正確に判明

緩和ケア外来での初診の時に、あらかじめ廣橋猛医師には政木フーチを使って自分に合う痛み止め薬を3種類を伝えており、自分に合う唯一のモルヒネが【MSコンチン】であることも医師とナースに伝えておりました。

(https://cocoacoco.jp/srt-session/よりペンデュラム画像転載)

MSコンチンだけが、政木フーチの結果、クロエの体との相性測定で【+20】と高数値。

よってクロエに唯一の自分に合うモルヒネ【MSコンチン】が今回必要があってスムーズに処方され、自分に合ってるモルヒネだからこそMSコンチン特有の副作用の1つである吐き気も生じず、よって吐き気止めのおくすりを飲む必要がなくなり、おくすりを1種類減らすことに成功しました。

あらかじめ自分に合う薬剤が飲む前から正確に分かっている事実は患者側に経済的にも肉体的にもダメージが少なく、医師側にも患者側にも双方に手間も省けるという利点があります。

 

①肺の炎症止めにはステロイド。

②カラ咳と唾がたくさん出ることを防ぐ、癌の疼痛(とうつう)にはモルヒネ。

 

この2種類のおくすりをクロエは飲むことになりました。

くり返しますが、このおくすりは、がんの「治療」ではなく「緩和」目的の処方箋です。

緩和とは、①痛みを和らげる ②呼吸が楽にできるようになる。この2つをメインに考えたおくすり処方や酸素ボンベの設置です。

 

肺の炎症がおさまればステロイドの投薬を止めることができるので、ステロイドは一時的な投薬として考えており、安心しています。

モルヒネの方は今のクロエの体の状態を考えるとカラ咳と大量つば出を抑えるためには投薬を止めるのが簡単ではないことが、クロエは自分でもよく分かっているので、おくすりを厭うクロエはちょっと悲しいです。

 

追加された病名は、癌性リンパ管症

肺のレントゲンを撮ったところ、クロエの両方の肺は真っ白で右肺の下部には水も溜まっていました。

追加された新しい病名は、がん性リンパ管症 と言われました。

 

長くはない。

キツイことを言うなあ〜♪(口笛)

 

クロエは100歳まで健康で長生きと決めているので「長くはない」と信頼している西洋医から言われてもショックを受けることもなく、安心安心大丈夫。「長くはない」という言葉も楽天的な気分で受け止めます。

 

乳がんの「肺リンパ」への転移でした。「肺」への転移ではなく。

がん性リンパ管症。

これは肺全体の細かい気管支に癌が入り込んで気管支の壁が細くなる。 1つ1つの転移はレントゲンでは分かりにくいほど小さいけれど、患者さんは大変苦しがる。これは最悪。 医者としてやれることはありません。

抗がん剤で一時的によくなっても、また大きくなってくるから駄目。

モルヒネを使うと楽になることはあるが、ぶり返す。本当に苦しくなったら意識レベルを下げて楽にしてあげるしかない。

肺全体に(放射線を)照射すると改善することはあるけれど、またいずれ苦しくなるはず。」

「患者と語るガンの再発・転移」近藤誠著の183ページより引用

 

クロエの身内の反乱者は、自由闊達(かったつ)に、今回もまた思うぞんぶん暴れまくってくれました。(大笑)

暴れん坊のクロエの乳がんさん。

でもこの子はとってもイイ子なんです。皮膚を突き破って出て来ないから、この子は、とってもとってもイイ子なんですヨ。

クロエは自分の体内にいる身内の反乱者(原発巣の乳がん)をかばい、乳がんに向かって愛を送ります。

この乳がんは自分の身内だから叩きません。叩いても叩いてもまたゾンビのように大きくなって復活してきます。それなら最初から叩く代わりに愛を送った方が、がん=身内の反乱者との間に信頼が築けます。

自分が叩かれないことに調子に乗ってクロエの身内の反乱者(原発巣の乳がん)が、今回のように活性化したとしてもクロエは標準治療で身内の反乱者(原発巣の乳がん)を叩きません。

外から入ってきたウイルスと違って、がんは身内の細胞ががん化したもの。

だからクロエは身内は叩かない。身内は叩かないし、ホルモン阻害剤で身内の反乱者を兵糧攻めにもしないと決めています。

転移はリンパに多いクロエのがん

さて、クロエが現在持っている癌を並べると、

①原発巣の左胸の乳がん(最初に見つけた)

②左腋下リンパ節の腫れ

③左鎖骨リンパ節の腫れ

④右肋骨6番と11番の癌の骨転移。

そして今回、⑤番目となる

肺のリンパに転移した、がん性リンパ管症。

気管支をヤラレると息苦しくなり、さすがにシンドイです。身内の反乱者には肺系統への侵入はヤメて貰いたかったです。

息が苦しいのはシンドイなあ〜。

「がん性リンパ管症は、モルヒネを使うと楽になることはあるが、ぶり返す」はクロエにも当てはまるのか?政木フーチで潜在意識に聞いてみる

近藤誠医師が著書の中で「がん性リンパ管症はモルヒネを使うと楽になることはあるが、ぶり返す」と書かれていたので、クロエに合うモルヒネを使い続けた場合にもクロエの息苦しさが「ぶり返す」ことが、クロエのケースにも当てはまるのかどうかを政木フーチを使って検証してみました。

(https://cocoacoco.jp/srt-session/よりペンデュラム画像転載)

その結果、クロエに合っている(+20の高数値が出た)モルヒネ【MSコンチン】を使い続けてもクロエのカラ咳と大量の唾が「ぶり返す可能性」は0%でした!

自分の体に合うおくすりを政木フーチを使って自分の潜在意識に選んでもらって、自分に合うおくすりだけに絞って飲んでいるのなら、たとえ西洋合成薬であっても「ぶり返す可能性」について心配する「取り越し苦労」は省けました。

今回、クロエに合うモルヒネが見つかって、それが【MSコンチン】唯一これだけでしたが、妹アーニャに合うキツイ麻薬の痛み止めは【フェントステープ】でした。モルヒネの中には妹アーニャに合うおくすりを見つけることができませんでした。

このように政木フーチは自分と個別の薬剤との相対的な「相性テスト」であって、薬剤の優劣を知るための道具ではありません。

自分にとって最高の薬剤が自分以外の誰かにとっては最高ではない。血のつながりがあろうとなかろうと、個別の薬剤との相性に類似性は一切なさそうです。

入院中の出来事イロイロ

一般的には収束したとはいえ、医療機関内ではコロナ禍は未だ終わっていないため、初日のみ救急病棟で一晩を過ごすこととなりました。

主治医の廣橋猛医師が全身防備の姿でクロエのベッドまでやってきて、クロエの片方の鼻の穴に特大サイズの長い綿棒をグリグリと突っ込むPCR検査をして去ってゆきました。大方の予測通りクロエのPCR検査の結果は陰性でした。

その後、救急病棟の担当ナースの採血が技術面でヘタクソで注射針を2箇所も刺された上に、ひどい内出血を作ってしまったのは、ナースに技術的なアタリハズレの傾向がある「市民病院アルアル」なのでクロエも根に持たずに許します。

↑採血の4日後。内出血が消えないクロエの腕。

外来インフォメーションや外来電話交換、病棟内での申し送りがスムーズにできない組織体制も「市民病院アルアル」なので、こちらもクロエの許容範囲です。クロエは市民病院に過剰な期待を致しません。

栄養士「生ちゃん」が、クロエの食物アレルギーについて入院初日の夕方、救急病棟にいるクロエのベッドまで問診に来てくれました。病院食の定番野菜であるブロッコリーはクロエの食物アレルギーの1つです。栄養士「生ちゃん」はクロエのブロッコリーアレルギーをしっかりメモして帰って行きました。その後、仕事仲間のヤラカシタ申し送りミスのフォローに生ちゃんが当たり、栄養士「生ちゃん」は土日休みなのにわざわざ出勤してきて(高いポジションにいると出席しなきゃならない、どうでもイイ 平日昼間の会議で忙しいのに)1日1回は、毎日クロエのベッドまで笑顔で顔出しをしてくれました。生ちゃんが、そのつど毎晩の病院食について気遣いをしてくださるので、クロエは生ちゃんから深い深い愛を感じました。

栄養士は厳密には医療従事者ではないと思われがちですが、食を通した愛によって栄養士は入院患者の心を癒します。

実は栄養士こそが愛によって入院患者を癒すことができるのだと今回の入院ライフでクロエが気付いたことです。そしてこれは個々の栄養士の自覚一つで決まってしまうようでした。

献立にお魚がついてくるのは夜食だけなのでクロエは夜のみ病院食をもらいました。入院中は料理の味よりも素材の上質さよりも魚料理を食べること自体を重視して「とにかく消化の良い動物性タンパク質を摂るぞ!」というのが入院期間中のクロエの強い意志でした。

その一方で、朝ご飯は味重視で1パック200円強のレトルト玄米小豆おかゆを持ち込みました。

食事の素材の質が大事で、食事の素材の質と味は、これまでにクロエが一等大切にしてきた事です。ただ、病院食には1食470円の国が決めた予算内で作るという制限があるため、そこをカバーするのは病院食にたずさわるスタッフからの料理を通しての「食べ手への個別の愛情」なのかもしれません。

食べることによって、作った人の愛情は食べ手に伝わってきます。

どんなに口先で「愛情込めました」と言っても口に入れたらウソは後からバレる。

誤魔化しが通用しない。それが料理の世界の本質です。怖いですねえ〜。

政木フーチは占いではありません。占いではなく潜在意識なのです。

タイミング良ろしくなくクロエの入院中は緩和ケア病棟のベッドが満床だったのでクロエは2日目から退院までの8日間をベッドに空きがあった産婦人科病棟にてお世話になりました。【産婦人科病棟に緩和ケア枠でお迎えが来る世代のがん患者ではなく死神のお迎えが来るにはまだ早い中年女性がん患者が入院してくること】が珍しかったようで、クセの強い産婦人科ナースSさんが1名いらっしゃいました。

一般的に自分で自分の飲む薬剤を決める入院患者は珍しく(ほとんどの患者は自分の飲む薬剤を知識不足から医師にお任せ)さらにその自分が飲む薬剤をどれにするかまで自分で決める(政木フーチで決める)クロエのような入院患者は、クセの強い産婦人科ナースSさんにとって初めてだったみたいで根掘り葉掘り聞いてくる。

栄養士「生ちゃん」や緩和鍼灸師の「はる先生」とは違って、このクセの強い産婦人科ナースSさん30代は「クロエを助けたい、クロエの役に立ちたい、クロエを支えたい」という愛から始まっているというよりも、世俗的な近所のオバチャン感覚で、もの珍しさ興味本位からクロエに根掘り葉掘り質問して来ました。

このナースSさんに言われたことで、ちょっとかなり気になったことが1件あったので、ここでそのことだけを書いておきます。

そしてこのクセの強い産婦人科病棟のナースSさんの考え方が、世俗的な近所のオバチャン感覚としては広く一般認識だとクロエは思うので、注意喚起の意味で、ここにひと言書いておきます。

政木フーチは占いではありません。占いではなく、潜在意識なのです。

潜在意識とは?(wikipediaより)

https://motivation-up.com/whats/subconscious.htmlより画像転載

つまり潜在意識という「本当の自分」につながって自分自身に聞いているということなので、出てくる結果は、一般人が思っている以上に正確率が高いのです。

 

実際に、退院後にお世話になる訪問診療クリニックの中からクロエが政木フーチを使って等々力の訪問診療クリニックが【+20】とクロエとの相性で高数値が出たので等々力の訪問診療クリニックを前もって主治医の廣橋猛医師にリクエストしましたところ、

ガチな西洋医でいらっしゃる廣橋猛医師が、

 

アレ?

等々力の訪問診療所にはイイ先生がいると緩和ケア医のポジションにいる僕も聞いて知っているけど在籍医師情報を持っていないハズの患者さんが何でその事実を知ってるんだろう?

 

科学的根拠が一切無いのに、

もしかして、

フーチって、

実は、

裏取りなしで

情報の精査までも、できてしまうものなのか????

 

 

と、思い始めたようでした。

(この医師レベルの人格者医師でなくてもイイから)時代が変わりつつある今、こういう医師が増えてくれると良いのにな。。。。

 

そしてこのタイミングで政木フーチの本をヨドバシ.com経由で購入し、廣橋猛医師にプレゼントしたところ、

 

フーチの本、ありがとう! ボク、夏の休暇中に本を読むね。

と、主治医の廣橋猛医師から爽やかに言われました。

社交辞令ではなく本音から出た廣橋猛医師の言葉でした。

廣橋猛医師がフーチに興味が湧いたタイミングで政木フーチの御本を差し上げることが出来て本当に良かった。書籍との巡り合わせはタイミングが大事です。

 

クロエは人格者の廣橋猛医師を自分の主治医に選んで本当に良かった。世田谷から上野まで遠方ですが、わざわざ通院する価値のある人格者の医師です。

もし医師免許を持っている人たちみんなが廣橋猛医師と同レベルの高い人格者で、もし医師みんなが政木フーチを取り入れ始めたら医療業界全体が大きく変わるのに、、、とクロエは思ってしまいました。

政木フーチの投資費用は初期投資のみで実質費用が〈書籍代金1760円とペンデュラム千円〜数千円のみ〉なので家計に優しい。大したテクニックも要らないのに精度が高い。

 

(続く)

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