【真崎医院】でボトックスを打って、約半年経過
約半年間、機嫌良く過ごせたのは、【真崎医院】にて、ボトックスを打ったおかげだと思っている
昨年、10月半ばの美容外科バージンクロエがボトックス注射を打ってから、ちょうど5ヶ月が経過した。そして、この5ヶ月間に機嫌良く過ごせたのは、真崎医院にてボトックス注射を打って、ずっとコンプレックスだった自分の眉間のシワを目立たなくさせることが維持できたから。
6ヶ月で7万円のコストパフォーマンスは、充分に満足の行くものであったと、自分の買い物に納得している。
表情と感情は連動しているという【表情フィードバック理論】
そんな折、真崎医師と同業者でありながら営業形態が違う、大手美容外科医、高須幹弥(高須クリニック)医師が、「表情と感情は連動している」という【表情フィードバック理論】を独自展開していらっしゃいました。
顔の表情が感情を作り出す【表情フィードバック理論】表情と感情は連動している。
クロエは、思わず膝を打ちました。
そうなんです!全くこの通りなんです。
鬱病や神経症の症状がボトックス注射で改善するかどうかは、クロエには分かりませんが、、、、。
真崎医院でボトックス注射を打つ前のクロエは、
「見た目がコワイ」
「怒っているように見える」
「今の人生に満たされてない感が、顔に出ている。」
と、よく近しい人(一流女性誌で活躍中のカメラマンの某友人)から、はっきり言われていました。
真崎医院でボトックス注射を打ってからのクロエは、眉間のシワが薄まったせいか、
「見た目がコワイ」
「怒っているように見える」
「人生に満たされてない感が、顔に出ている。」
という印象を、人に与えなくなりました。
そして、
今の自分が幸せだと言うことを忘れていたんだな。
今の自分が幸せなんだ、ということに、ふと気がついたのです。
今の自分が幸せなことが、自覚できた。
口角を意識して上げていた過去から自然と口角が上がるように変わったのは、真崎医院でボトックス注射を打つ体験をしたおかげです。
今の自分が幸せなんだと言うことを自覚できたのも、真崎医院でボトックス注射を打つ体験をしたおかげです。
クロエがボトックス注射を打つところが、真崎医院でなければならない理由
打つ製剤がゼオミンであること
クロエがボトックス注射を打つところが、真崎医院でなければならない理由は、製剤がゼオミンを使っていることが一番大きい。大手美容外科が使っている製剤はアラガン社のボトックスビスタや韓国製のボトックス製剤で、タイムウェーバーで相性測定をした結果、どちらもクロエの体には合いませんでした。
コスメを買う前にタイムウェーバーというラジオニクスディバイスに聞いて、数値化された測定結果を見て、一人一人に合うものを確認しながら丁寧に、コスメの購入を決めています。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
(なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエは、ディバイスを所有していません。なので、クロエはタイムウェーバーセッションを致しておりません)
TimeWaver(タイムウェーバー)をAIと勘違いしている人が見受けられます。TimeWaver社もそのようなことは言っておりませんので、AIと書いてしまうと嘘になります!ご注意ください。こちらでその違いが書かれているので、興味がある方は参考にしてください。→https://ishiki-smoothy.medium.com/timewaver%E3%81%AFai-b80128a58b72
コスメの相性診断をし、測定で数値化された結果を知り、合うものを購入し、合わないものの購入候補からをはずすことで、自分には結果が出ない高級コスメを買う無駄を削ぐことができます。
※これは、クロエがタイムウェーバーディバイスに聞いた時の数値です。あなたが聞いたら違う結果が出るかもしれません。相性測定なので、コスメの優劣を数値化した測定ではありません。
元来、ボトックス製剤は毒物なんです。(それがよーく分かっている真崎医院の全てのスタッフは、施術後に、何度かにわたって、客に対してメンタル部分のケアを入れて下さいます。)
なので、はじめから、打つ前から自分に合わない製剤と分かっているものを、クロエは自分の体には打ちたくはありません。
たとえ、大手美容外科でボトックスの施術を受けた方が2万円安くても、クロエは自分に合わないと最初から分かっている製剤を、打ちたくはありません。
もっともアラガン社のボトックスビスタが体質に合う人も大勢いると思うので、アラガン社のボトックスビスタという製剤を否定しているわけではありません。
自分に合う製剤を、ほぼ無料で知りたい、そこのあなたは、ペンデュラムを千円くらいで購入し、自分で、政木フーチをやってみて確かめて下さい。
むろん、出た結果の判断は自己責任で。
自分で責任を取れる、覚悟の良い人だけ、フーチをやってください。
真崎医師の技術の高さ
真崎医師に任せていれば、麻酔なしでボトックス注射を打っても痛みを感じませんでした。飛び抜けて技術が高い医師です。
真崎医師の高い人格者ぶりに接していたいから
人生は、どんな人と接点を持つかで決まるとしたら、やはり人格者と接点を持ちたい。
クロエが接してきた中でも真崎医師は自費の医師、保険の医師を全て合わせた中でも、ナンバーワンの人格者でした。
(真崎医師の次に人格が高いのが、クロエの友人の神職者。その次に人格が高いのが、クロエが通っている保険の形成外科医。4番目がNクリニックのN院長、ただしN院長は自分の好きな人だけに意識が向かう限定人格者。※社会的地位のあるエライ医師でも人格者でない人は大勢、いらっしゃいます。お金があってエラくても利他の精神の持ち主は、そんなに多くはないのです。)
※なお、上の人格者ランキングは、主観の入らない客観的な事実です。
真崎医師は、自分に利益の少ない客は診ない医師が圧倒的に多い美容外科医の中で、本当に稀なのですが、どの客に対しても同じように接して下さいます。
クロエのような半年に1回しか行かない、美容外科クリニックの経営的には身入りの少ない(年間、たったの14万円の最低料金の)客に対しても、他の大きな手術をする身入りの良いお客様と同列に、接して下さいます。
医師の態度って、客に敏感に伝わるものですから。。。
真崎医師にお会いするのに、(1回7万円強/約半年間、効果が持続する)の価値があるのだと、クロエは真崎医院でのボトックス注射に価格以上の価値を見出しています。
と書いていました。
結論)真崎医院でのボトックスは、自分にとって準生活必需品
一見、生活必需品ではないように見えるボトックス注射も、自分にとっては準生活必需品だと判明したので、半年毎に真崎医院に行きたいから、真崎医師に逢いたいから、頑張ってお金を稼ぐゾーッと決めました。
しわケアコスメには限界があります。
3ヶ月分が1万円を軽く超す、高額しわケアクリームを、どんなに塗り込んでもクロエの眉間のシワには無効でした。
眉間のシワに即効性があるのは、ボトックス注射、コレ一択です!
自分の感情をよきベクトルに持って行ける施術なのだと分かれば、毎月1万2千円のボトックス施術を受けるためのコツコツ貯金は、むしろ妥当だという価値判断になるのです。
※真崎医院のYouTubeにて、ボトックス治療の注意点について説明していました。→【真崎医院】ボトックス治療について気を付けなければならないポイントがあります。【New York style】【ゼオミン】
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