美容外科バージンのクロエが【真崎医院】でボトックスを打った(その4)

ボトックス

美容外科バージンのクロエが【真崎医院】でボトックスを打った(その4)

ボトックス注射を打ってから、二週間が経過

ボトックス注射を打ってから、二週間が経過しました。タッチアップをしてもらうために、代官山の真崎医院に再院。

ひたいのシワは見事に消えて、クロエは大満足。なのに、それに対して眉間の縦シワは深く残っていました。

 

【14日経過後の写真】

これは、クロエがボトックスバージンだったことが理由のようです。ボトックスバージン患者への初回は、控え目な濃度でのボトックス注射となったようです。(担当カウンセラー末吉さん談)

さて、この日は2度目の来院。真崎医院にGO!

クロエが大ファンの真崎医師に会えるので、ウキウキ。(←先生側はクロエに会うのは仕事。この温度差が、笑 )

 

真崎医院にゆく途中の道で目に入ってくるもの

代官山駅から医院に向かう、いつもの風景

90年代を彷彿させる瀟洒な(しょうしゃな)マンション

来院2度目のこの日に見つけたシックなカフェ

テラス席も素敵!堀口珈琲の豆で入れてくれるそうですが、デカフェ(カフェインレスコーヒー)はなかった。

 

猿楽古代住居跡公園を発見!弥生時代の遺跡跡。

代官山って弥生時代から住民が居たということは、相当古い歴史があるなあ〜。

そして、江戸時代に流行した民間信仰、23日の夜に集まって月の出を待つ二十三夜講の石碑「二十三夜塔」がありました。

勢至菩薩(せいしぼさつ 勢至さんは観音さんとペアで、アミダさんの両脇におわしまします。三尊でワンセット)信仰と、庚申日(こうしんび 60日に1度巡ってくる日)を理由に、この日をハレの日と称して村人たちが一晩中、呑み明かしていたとか。その跡が庚申塔。

ハレの日に(60日に1度の頻度で)飲み会をやっていたのですね。今よりも、もっとずっと地元住民の結束が、生きる上でとっても大事だった時代のことです。

真崎医院の貴賓室(VIPルーム)

はい、到着しました、真崎医院。

派手な看板は無く、つつましい「真崎医院」というロゴが浮き出されています。

 

前回の、クロエのカウンセリング担当者、末吉さんとの約束通り、貴賓室(VIPルーム)に通してもらいましたので、写真を撮りました。

真崎医師らしい緊密で温かな空気、趣味の良さが漂います。(クロエは、真崎医師の趣味の良さも好き。)

写真のように、午後の日差しのカーテン越しに入る光加減が絶妙なんです。

ああ、綺麗だなあ〜 風雅だなあ〜と、感じます。

 

米原万里著「うちのめされるようなすごい本」の302ページに出てくるような患者の弱みにつけ込んで怪しげな民間療法を行う高額自費の開業医のように「院長である著者の星野が背にするロココ調風インテリア」だったら、クロエの真崎医師への信頼がこんなに強固にならなかったかもしれません。

一般的に、医師という職業の人らは、学生時代は勉強一辺倒で、もっとも感受性の強く、人としての土台が完成させる20歳前後に、ファッションやインテリアへ関心が向かわなかった医学生が、医師としてのキャリアを積んでお金を得てから、どこのブランドか露骨に分かるファッションやインテリアの趣味を主張するオーナー院長が一般的なのだと、そういうのがオーナー院長の生態なんだろうと、クロエは身近に感じて来ました。真崎院長は、クロエの知ってる一般的なオーナー院長先生らとは真逆の、たいへん趣味の良いオーナー院長先生でした。

 

さて、こちらの趣味の良い内装は青木淳氏の内装なのだそうです。青木淳氏のお仕事の御本が置かれていました。

時代を超えて価値を持つお仕事です。揺るぎない確かさが、この空間に有ります。

 

手鏡も素敵。シンプルなのに色気があります。

貴賓室の化粧室も広くて素敵でした。2020年代の今でこそ、都内の高級ホテルや都心のデパートなどでは、パークハイアットをはじめとする空間を広く取ったステキな趣味の良い化粧室が増えましたが、今から15年前からひっそりとこのレベルの化粧室を体現していたという事は、静かな驚きです。

 

前回からの当方の担当者、末吉さんは、たまたま病欠で代理で、新宮(しんぐう)さんが担当してくれました。新宮さんの他にも、能登さん、主任の藤井さんという計4名のカウンセリング担当者が、2022年現在、真崎医院には、いらっしゃるそうです。

新宮さんの説明によると、前回、クロエがカウンセリングを受けた3部屋ある小部屋(通称:女中部屋←クロエ命名)は、ボトックスやヒアルロン酸注射などの簡単な施術の患者さんの時に使われる部屋なのだそうです。

個人的には、クロエは小部屋でも貴賓室でも、どちらでも構いません。クロエが真崎医院に来る目的は、ボトックス注射を使った眉間の縦シワの治療ですから。個室の待合室の空間の広さは、さほど重要ではないのです。

 

新宮さんがクロエのひたいの現状写真を撮ったあと、真崎医師のいる診察室に行きます。

ひたいのボトックスの効きについてはクロエは充分に満足していました。(これ以上、ボトックスを打つと、まぶたが下がって腫れぼったい目元に変わるリスク有。)

この日のタッチアップでは、しつこく跡を残す眉間の縦シワを消すために眉間そばの4箇所のみボトックスを打つことになりました。(初回から二週間以内の追加ボトックスは無料です。前回の支払いに含まれています。)

真崎医師と相談して、今回、眉間の縦シワへのヒアルロン酸注射は見送りました。

どうしてもクロエが気になるのなら当日や後日のヒアルロン酸注射は可能ですが、ヒアルロン酸注射の追加料金11万円〜はクロエの予算オーバーなので致しません。(予算は大事。)

自己カルテ

この日は、クロエが自分で作成した自己カルテと、個人事業主+匠職人であるクロエのお仕事PR書類(仕事のカタログ等)を持参。

真崎医師の友人、南雲吉則医師が監修した本、命を託す主治医が見つかる! を読んで、この本に影響されて自己カルテを作りました。

 

真崎医師は、クロエの作った自己カルテをご覧になられて「面白そうだから、あとでじっくり読む」と言ってくれました。

クロエは、もっと真崎医師とお話しがしたい。しかし、相手の時間を奪うことを避けるために、自己カルテ作成に至りました。

 

担当医が大勢の中の一人であるであろう自分の担当患者を理解するには、何度もその患者と会って問診してのくり返してと、ある程度の一緒の時間をかけることが必要ですが、あらかじめ患者が自己カルテを作って担当医に見せれば、問診時間は短縮されます。

自己カルテには患者の【基本データー】【生活データー】【既住病データー】【現病歴データー】が書かれています。

中でも【既住病データー】【現病歴データー】が主治医にとって重要です。たとえ命から遠い美容医療であっても、こちらの医院のカウンセリング中に、飲んでいる薬やサプリメントを書く項目があるのは、患者の現状を知るデーターは美容医療をおこなう上で重要だと院長が考えているからでしょう。

例えば、クロエは痛さを麻痺させる麻酔を打つことを避けます。その理由はクロエは自分の肝臓への負担を減らしたいからです。クロエの体はデトックスをやってもやっても毒が溜まり易い体質です。(専門用語では、HTMFr遺伝子異常と言います。)

ただでさえ、クロエの肝臓さんは普段から頑張ってくれています。必要以上に、自分の肝臓さんへの仕事負担を増やしたくないので、注射の痛みレベルでは麻酔は打たないと決めていることを施術中の真崎医師に話すと、そんな考え方をする患者はレアみたいで、「注射を痛がらない患者さんばっかりだと良いのにね。」とおっしゃっていました。

(HTMFr遺伝子異常を持つ患者がボトックス注射を打ちに来ること自体、レアだと思う。)

 

また、例えば、クロエは、痛み止めとして一般的に使われる「ロキソニン」を飲みません。どうしても痛い時は我慢せず、フラッシュしない型の、徐放性(じょほうせい)ナイアシン「ナイアシンアミド」をロキソニンの代わりに痛み止めとして飲みます。ナイアシンアミドとは、つまりビタミンB3のことです。

「ビタミン剤なんかで痛み止めができるんかい?」と一般人は訝るかもしれませんが、こちらは友人の自費の歯科医師、Ph.D高野から教えてもらった知識です。(歯科と痛みは関連性が高い。)本当に痛みがピタッと収まるんです。クロエは我慢できないレベルの痛い時だけメタジェニックス社のナイアシン&ゲッグルを使っています。ロキソニンよりもビタミン剤は肝臓への負担が少ないから。※クロエは、なぜだか中国漢方よりもインド漢方と相性が良い。ゲッグルはインド漢方。

 

こうした麻酔や経口薬に対する患者の考え方は、患者ひとりひとりみんな違うのだから、担当医や担当ナースは患者の普段飲んでいる薬やサプリメント情報のみならず、患者の麻酔や薬への向かい合い方も情報共有できていた方が、副反応も医療事故もゼロで医療がスムーズにゆきます。こうした患者の「自己カルテ」の作成は、医療従事者側にとっても有益なのです。

 

さて、この日、担当してくれたカウンセラー新宮さんから、前回と同様、ボトックス注射を打つことへの同意書へのサインを促されます。

美容外科という「命から遠いところにある医療」であっても、真崎医院では同意書を書くことは「患者に何かあった時に医院としては責任を取りたくないから」というよりも、むしろ「患者の体に万が一のことがあってはいけない。細心の注意するに越したことはない。」という考えからなのだと、クロエは解釈しました。

クロエの、この解釈を裏付けする根拠は、真崎医院でのボトックス注射後のオペ看護ナースの振る舞いからも感じ取れました。

 

【次回へ続く】

 

 

 

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