(アイキャッチの画像引用元:ザイモジェン社)
「食べてみないとわからない」が「食べる前にわかる」それがタイムウェーバーの活用法【自分に合う食物編】
更年期障害を迂回するための1つとして遅延性食物アレルギー検査(IgG検査)をクリニックで受けたら、出るわ出るわ 沢山ある自分の食物アレルギーアイテム。
チョコレート、牛乳(カゼイン)、卵白、卵黄、甘エビ、コーン、全粒粉、ブロッコリー、ラディッシュ、etc,etc
開業医のススメで、これらを除去する食事を始めたら、
あれよあれよと、体調が良くなりました。
(目標だった自分で着物が着られるまでの回復に、8ヶ月かかりました)
本間良子医師は、
「グルテンフリー、カゼインフリーの食生活は、100%守らなくて良いですよ。60%できたら自分を褒めて差し上げてください。」
「ドクターサプリメントの栄養は、入れすぎてもダメ、足りなくてもダメ。」
「老廃物を体から出すという事は、栄養を入れることと同じくらい大切なの。」
と、クロエにおっしゃいました。
クリニックでの血液検査も、
(ドイツの開業医の間では使われていても日本の医療機関では、今の時点では取り扱いがない)ラジオニクスディバイス、波動測定マシーンのタイムウェーバーも「食べてみないとわからない」が、「食べる前にわかる」有益な手段の1つだと思います。
クロエはいつも、口に入れるものや顔に塗るものと、自分との相性チェックに、ラジオニクス系ディバイスの1つ、タイムウェーバーを使っています。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエはタイムウエーバーセッションはしておりません。
TimeWaver(タイムウェーバー)をAIと勘違いしている人が見受けられます。TimeWaver社もそのようなことは言っておりませんので、AIと書いてしまうと嘘になります!ご注意ください。こちらでその違いが書かれているので、興味がある方は参考にしてください。→https://ishiki-smoothy.medium.com/timewaver%E3%81%AFai-b80128a58b72
食物アレルギー検査やタイムウェーバーでの測定をやりたくない、あるいは、セッション費用を捻出できない人には、
コーヒー(カフェイン)
紅茶(カフェイン)
チョコレート(重金属のニッケル)
小麦(グルテン)
乳製品(カゼイン)
白米(著者クロエのように白米を食べると眠気が襲ってくる人もいます)
発芽させた玄米(うちの母上のように玄米が体に合わない人もいます)
卵
これらを1アイテムずつ
除去する食生活を、三週間、徹底して実践してみて下さい。
検査や測定なしでも、自分の食物アレルギーのアイテムが何かが解ります。
(検査する方が早いですが、3万円という検査代をどうしても払いたくないけど自分の食物アレルギーは知りたい人向けです。汗)
自分にとっての毒になる食物は、自分の体には入れないことです。
もちろん、「入れるより出す」=排毒、解毒 が大事ですが、
それ以前に、
「自分にとっての毒は、あらかじめ体に入れない」が、
もっと大事です。
また、
クリニックのアレルギー検査は、即時性、遅延性、ともに、自分に合わない食物は分かりますが、自分に合う食物は分かりません。
しかし、タイムウェーバーなら自分に合う食物までも分かります。著者クロエに合う食物をタイムウェーバーに聞くと、
ドラゴンフルーツ
ひよこ豆
味噌
の3つが出てきました。
今度は、聞き方を変えて、著者クロエに合うダイエットに良い食物を聞いたら、
ゴボウ
おかひじき
モロヘイヤ
ルバーブ
阿波ポーク
かじきまぐろ
キムチ
春菊
タラ
と、答えが出ました。
聞き方を変えれば、出てくる答えも変わる。
タイムウェーバーって、本当に面白い。
こうして出てきた回答を、著者クロエは自分の食生活に活かしています。
タイムウェーバーから言われたことを素直に聞き、実践すること。
これが、大事です。
(ただし、体に強い影響力のあるハーブ系ドクターサプリメントと歯科材料だけは、裏取りして、他の方法も使って、ダブルチェックしています。万が一、ハズした時の保険をかけています。)
さて、あなたも自分に合う食べ物、合わない食べ物を知りたくありませんか?
あなたのみに有用の、一生ものの情報ですよ。
親子でも兄弟でも自分に合う食物、合わない食物が違うんですよ。
クロエは、こんなにたくさんの食物アレルギーがあるのに、クロエの妹のアーニャの食物アレルギーは、桃。たったこれだけでした。
クロエの妹アーニャに合う食物は、
クミン
ボジリ(沖縄こしょうで、美味しくはないが毛細血管を復活させる)
レタス
夏みかん
ヒラタケ
ヤマイモ
バター
稚鯛
うめいろ(南の海で取れる高級魚)
発芽玄米
みんな、ひとりひとり顔が違うのと同様、
合う食物、合わない食物が違うということです。
著者クロエに合う食物は3つだけだったのに、クロエの妹アーニャには、こんなにたくさんの自分に合う食物がありました。
自分に合う食物、合わない食物を個人個人が知ることは、
その人にとって、有益な情報です。
「好きなものと合うものは、違う」ということが、
着る服において、客観的に誰にでもわかるのと同様、
食物においても当てはまると、わかりますネ。
タイムウェーバーセッションは、単なるコスメ&食べ物と自分との相性診断に尽きるものではなく、今の自分と向き合うことになります。
そして、自分自身を「本来の人生の方向性」に、軌道修正してくれるものです。
今の自分と向き合う準備ができたら、その時、タイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。
クロエもクライアント自身が自分を深掘りするためのフォーカス文言を個別にお作りさせていただきます。◎フォーカス文言作りの問い合わせ、申し込み欄は最下段にございます。
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