(アイキャッチは、細胞膜電圧モデルの画像転載→https://spitech.jp/timewaver_frequency/)
周波数治療器: Frequency(フリークエンシー=周波数という意味)体験記
まずは、周波数治療とはナンぞや?
その人の症状に合った2つの微弱電流を流して、共鳴させることによって症状の改善を期待する療法です。
詳細は、こちらの本をお読み下さい。→レゾナンス・エフェクト ―画期的なFSM(特定周波数微弱電流)療法の世界―
周波数治療器: Frequency(フリークエンシー=周波数という意味)とは?
(以下、ロータスメディスン→https://kosyu-kobe.com/medical/general.html より転載)
-
TimeWaver Frequency および McMakin system
体の不調の原因を分析し、微弱な電流により発生する周波数を用いる「マイクロカレントセラピー(微弱電流治療)」を用い治療を行います。
-
この機器は、慢性疼痛(遅発性筋痛症や線維筋痛症)に対する効果が多く報告されていますが、加齢黄斑変性症の視力改善効果「Clinical Ophthalmology」(2015年)など、他の疾患にも効果が報告されています。
(転載終わり)
このドイツ製の周波数治療器 Frequency(フリークエンシー=ハードウェア)の中に、このハードウェアを買った人が入れたアプリ、マクマーキン システムを、2022年12月24日に体験しました。Frequency(フリークエンシー=ハードウェア)は、両脇から患部(乳のおでき)に当てて、約45分受けました。
タイムウエーバー・ディバイス(ハードウェア)を使ったタイムウエーバー・セッションを受けながら、Frequency(フリークエンシーというハードウェア)を使い、本体に線でつながったペタンコの黒っぽいシールで、患部(この場合は、乳房のおでき)を挟むように、両脇から当てておりました。
つまり、ハードウェアは2機を使います。タイムウエーバーと、フリークエンシーの2機です。
微弱な電流なので、つけている最中が、ピリピリはしませんでした。もしピリピリした場合は、電流の流れを弱くできるので、調整してくれるのだそうです。
周波数治療器Frequency(フリークエンシー)施術をやった効果なのかどうかは分かりませんが、原発巣のおできの進行が4センチのまま、止まりました。(3ヶ月、進行が止まったままです。)
感触が良かったため、クロエは、これからも、周波数治療器Frequency(フリークエンシー)の施術を定期的に続けてゆこうと思います。
周波数治療器: Frequency(フリークエンシー)を国内で受けられるところは?
クロエは、上記以外の医療機関ではないところで受けました。(5年前から通っているタイムウェーバー・セラピストのところ。)
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のセラピストHaruさんとクロエは別人です。クロエはディバイスを所有していません。なのでクロエ自身がタイムウェーバーセッションを致しておりません。クロエの担当は日本でも指折りのピカイチセラピストのRさんであり、①ディバイスへの信頼、②セラピストの意識の高さへの信頼、そして、③セラピストと自分との間のラポール。このように三身一体がきっちり、できています。
自分が受けるセラピストは、くれぐれも吟味して下さい。セッション代がモニター価格で安いからお試しにと思って、非正規・時間貸しセラピストのセッションを受けてしまった時のクロエのタイムウェーバーセラピスト選び失敗体験記も載せておきます。
CIFを受講して認定を取ったセラピストの中から選んで下さい。さらにセラピストの中でも得意分野(ビジネス、心理、メディカル等)ありますので、セラピストに専門分野を個別に聞いてから申し込んで下さい。
TimeWaver(タイムウェーバー)をAIと勘違いしている人が、セラピストの中にも、セッションを受ける客の中にも見受けられます。TimeWaver社もそのようなことは言っておりませんので、AIと書いてしまうと嘘になります!ご注意ください。こちらでその違いが書かれているので、興味がある方は参考にしてください。→https://ishiki-smoothy.medium.com/timewaver%E3%81%AFai-b80128a58b72
フリークエンシーはタイムウェーバーと同じく、タイムウェーバー社のハードウェアディバイスなので、タイムウェーバーとフリークエンシーの両方のハードウェアディバイス(2機種)を持っているセラピストのところで受けると、より満足のゆく結果が出やすいでしょう。
両方のハードウェアディバイスを持っていると、例えば、フリークエンシーを装着しながら横になって、タイムウェーバーのレベルウェーブを受けるということが、できそうです。
タイムウェーバー・ディバイス1台550万円+輸入代行手数料
周波数治療器フリークエンシー・ディバイス1台300万円+輸入代行手数料
なので個人事業主ではなく、結果的に(資金力がある)法人がやっているところで治療を受けることになりそうです。
まとめ ラポールができている(信頼関係のある)相手のところで受けることが最良の道
タイムウェーバーにせよ、周波数治療器フリークエンシーにせよ、
医師免許のあるなしに関係なく、
自分が信じることができる人のところで受けるのが一番だと思います。
医師やセラピストとの相性もありますから。。。
※周波数治療器フリークエンシーは、ラジオニクスディバイスではないため、誰が施術をやっても同じ結果が出るハードウェアディバイスと言われています。
追記)この後、約4ヶ月後に、再びフリークエンシー治療を受けました。
ふたたび、周波数治療器: Frequency(フリークエンシー=周波数という意味)体験記→https://khloebeauty.com/4623
コメント