行って木を抱きしめなさい!
乳のおできの出現とは関係なしに、クロエは弱っていると淋しくなる時があります。そういう時は、近所の神社に生えている大木、参道のお対のクロマツや、裏手に生えている樫(オーク)を抱きしめます。
それでも淋しさがつのる時は、柳(ウィロウ)の木の出番です。
なぜ柳の木が、淋しさを癒す木に選ばれたのか?
柳の木からもらったエネルギーで、孤独感を癒す→https://khloebeauty.com/2104
クロエの住んでいる世田谷区には、特別大きな柳の木があります。おそらくは、250〜300年は、生きているであろう、たいそう大きな樹木です。
木の股のところに何やらプレートが。。。
ズームしてみると。。。。
シダレヤナギは、weeping willow 。
ここまで大きな柳の木は、あまりありません。江戸時代からず〜っと生きていた長寿の木です。
さっそくクロエは、近づいて行って、この柳の木の幹を抱きしめました。
木をハグしながら見上げたアングル↑
そして見上げると3月の柳の枝は芽吹く前の未然の緑の状態でした。枝先が、はあ〜っと発光していました。
自然に接しながら生きることが精神の栄養であり、淋しくなったあなたの心を受け止めてくれるのは生きている木なのです。
そして、行って木を抱きしめることは、ほぼ無料で、できることです。公園の木であれば閉園するまで、気が済むまで、この柳の木を抱きしめることができます。
クロエにとっては柳の木ですが、あなたにとっての孤独を癒す木は、なんの木でしょう?
それを知りたければ、CIF卒業生のセラピストからタイムウェーバーセッションを受けてみてください。
タイムウェーバーセッションは、単なる自分との相性診断に尽きるものではなく、今の自分と向き合うことになります。
そして、自分自身を「本来の人生の方向性」に、軌道修正してくれるものです。
その人それぞれに合わせて引っ張り上げてくれる感じがあって、本当にすごいと思います。
今の自分と向き合う準備ができたら、タイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。
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