(アイキャッチ画像は、https://japan.healy.shop/ja/healy/より画像転載)
1ヶ月使用後:家庭用の周波数調整器ヒーリー・フリークエンシーを遠隔で飛ばしてくれた友人のおかげでクロエのメンタル安定
前回の話の続き
ヒーリー・フリークエンシーとは、家庭用周波数調整器です。
家庭用なので(ドイツでは)医療用のフリークエンシーの400万円弱に比べると52万円と値段もリーズナブルで大きさも手のひらに乗るサイズです。これ1個で家族全員の周波数を調整できます。
持つべきものは「助けて!」と叫んだ時に支えてくれる友
たまたま、家庭用周波数調整器、ヒーリー・フリークエンシーの所有者が友人にいたおかげで、彼女が見返りなしに、毎朝毎晩、周波数調整を遠隔で飛ばしてくださるおかげで、クロエは家庭用周波数調整器、ヒーリー・フリークエンシーを52万円を払って購入することなしに、ヒーリー・フリークエンシーの周波数調整を受けることができて、経済的とメンタルの両方で、たいへん助かっています。
クロエが、みずから、ヒーリー・フリークエンシーを52万円を払って購入後、毎朝毎晩、自分の周波数をセルフで調整する手順を踏むよりも、ヒーリー・フリークエンシーの所有者の友人Yが毎朝毎晩、クロエの周波数を調整してくれている現状の方が、おそらく結果が出るような気がします。
なぜなら、
■モルヒネ投与(=科学)
■家庭用周波数調整器、ヒーリー・フリークエンシーを使った周波数調整(=ほぼ科学)
■家庭用周波数調整器、ヒーリー・フリークエンシーを使った周波数調整(=ぼほ科学)に加えて、友人からの「良くなって欲しい」という一念(=愛)
ヒーリー・フリークエンシーの有償セラピストには個人差があります。個々のセラピストの放つ〈愛〉にバラつきがありそうです。なぜなら、対面したことが一度もない、知り合いでも何でもない相手に対して、単に「自分の客」というだけの関係性において、どれだけ自分が愛を送ることができるかは、ひとりひとりのセラピストの「意識」にかかっています。
「医師という職業は稼ぐ手段の1つで、人を救いたい気持ちが1ミリもない。」
そんな医師が存在するのと同様に、
「セラピストという職業は稼ぐ手段の1つで、人を救いたい気持ちは、さほどない。」
そんなセラピストも、もしかしたら、中には存在するかもしれません。
〈科学〉単体よりも〈科学+愛〉の方が威力大
〈科学単体〉よりも〈科学+愛〉の方が、威力があるのでは?というのが、1ヶ月にわたって友人Yからヒーリー・フリークエンシーを用いて、遠隔で周波数を飛ばしてもらい続けた結果、クロエが体感した事実です。
家庭用ヒーリー・フリークエンシー52万円とプロ使用ディバイスのフリークエンシー400万円弱とを比べると、機械の威力には歴然とした差があります。
これはクロエが何度も体感した揺るぎない「事実」です。
しかしながら、たとえプロ用と比べると威力が小さい家庭用周波数調整器のヒーリー・フリークエンシーであっても、毎朝毎晩、周波数調整をかけることで、日々積み重ねることで、次第にクロエのメンタルが安定して来ました。
ヒーリー・フリークエンシーの周波数調整〈ほぼ科学〉を毎朝毎晩受けることによってクロエのメンタルが安定しているのか?
それとも友人Yからの『良くなって欲しい』という〈愛〉が発せられているからこそ、クロエのメンタルが安定しているのか?
あるいは、ヒーリー・フリークエンシーの周波数調整〈ほぼ科学〉と、友人Yからの良くなって欲しいという〈愛〉の相乗効果なのか?
自分の癌が骨や肺リンパにまで到達し、ズンズン進行中であるという事実にさえもクロエは少しも動じない。
クロエには、病気の進行に1ミリの不安もない。
だから、抗不安剤のお世話になる必要もない。
これは、
ヒーリー〈科学〉と、友人Yから発せられる〈愛〉との相乗効果のおかげ。
ヒーリーと友人Yの両方のエナジーから、クロエは毎日、時空を超えて癒されています。
さらに西洋医学。人格者の緩和ケア医、廣橋猛医師からも(肉体の苦痛や痛みを感じないように)支えて貰っています。
身内からの応援はゼロのクロエですが、血の繋がらない人たちから、こんなにも支えて貰っているので、クロエに不安が生じるハズがない。
まとめ〜〈愛〉こそが〈科学〉を補うものでは?
クロエが上野の永寿総合病院に入院中に出会った、栄養士「生ちゃん」からの溢れる愛。
築地の国立がんセンター中央病院で17年間キャリアを積んだ、がんの鍼灸緩和ケア「はる先生」からの言葉による癒し。
そしてこの、周波数調整器、ヒーリー・フリークエンシー所有者の友人Yからの愛。
これらの人々のクロエに無条件に注がれた〈愛〉こそが、モルヒネという〈科学〉や、ヒーリー・フリークエンシーという〈ほぼ科学〉の力を補うものではないか?と、クロエは皮膚感覚で感じています。
(続く)
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