体をしぼりたい【自分に許している動物性タンパク質編 】
動物性タンパク質を3日に1度の頻度で取ることは、すこやかさと美しさを保ち続けることにおいて非常に重要だと著者クロエは考えています。
ビーガンを２カ月続けたら、左目斜め下のビューティーゾーンが窪んでしまって、焦って、即、鶏ガラを買いに走った話。（スープを作るための鶏ガラ）
「栄養は、入れすぎてもダメ、足りなくてもダメ」
という本間良子医師 https://khloebeauty.com/449の栄養に対する考え方は、動物性タンパク質、とりわけ肉についても当てはまると著者クロエは考えています。
周知のように、肉は人体の胃腸内で消化されるのに3日かかると言われています。
そのため肉は3日に1度食べるのが適度な頻度だと著者クロエは考えています。
日々の生活の中でストレスによって大量に消費される体内のビタミンB1、B2を補給するために、ビタミンB1、B2が大量に含まれている豚肉がおすすめだと本間良子医師も著書の中で述べています。
同時に、いわゆる和牛（霜降りの高級牛肉）は、運動させていないメタボ牛の肉ですから美味なれど健康を考えるなら控えた方が良いと書かれていました。
クロエはいつも、口に入れるものや顔に塗るものと、自分との相性チェックに、ラジオニクス系ディバイスの１つ、タイムウェーバーを使っています。
「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。
なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエは、ディバイスを所有していません。なので、クロエはタイムウェーバーセッションを致しておりません（非正規・時間貸しセラピストのセッションは推奨対象外。）
高級牛肉
大好きな島根県の和牛、かつべ牛肉はタイムウェーバーでクロエには数値が１０（つまり、クロエには食べると毒）と出て、泣く泣く好物のかつべ牛肉を食べることをヤメました。
かつべ牛の次に好きな鳥取和牛オレイン55も、数値１０（つまり、著者クロエには食べると毒）と出て、泣く泣く、こちらも食べることをヤメました。
サシの入った黒毛和牛、つまり筋肉の中にサシを入れるためにわざと運動させずに育てたメタボ牛の肉は、著者クロエだけなく万人の体にとってよろしくないようです。
なので、メタボでははない牛の肉を食べる必要があります。
黒毛和牛の中でクロエにとって数値３が出たのは、雪室熟成牛肉のモモ肉でした。
→https://www.joetsu-tokusan.jp/item/320.html
牛肉は、中国漢方の世界では体を温める肉なので、著者のような平熱35度8分の低体温症の人間にとって、秋冬の食卓には欠かせない食物の１種となります。個人差あれど、人体をすこやかに保つことに肉は必要。ただし、食べ過ぎなければ、、、。
高級豚肉
豚肉の中でもクロエの一押し豚肉は、ビール酵母を餌に混ぜて食べさせて豚の腸内環境に配慮しながら育てている
■静岡県産 掛川完熟酵母黒豚のバラ肉
※画像をクリックすると、三越伊勢丹公式ページへ移動します。
こちらは、伊勢丹アイズミートのサイトから購入できます。
タイムウェーバーで著者クロエには数値３で、肉の中ではまずまずでした。
※画面をクリックすると三越伊勢丹のページに飛びます。
現代では、大多数の一般的な畜産家が効率優先で肉用の牛豚を飼育するため、動物を狭いケージに閉じ込め運動させない。そのため病気にかかりやすく、病気にならないように予防として牛豚に抗生剤を餌に混ぜて食べさせているところが多いのです。
それに対して掛川酵母は、豚の腸内環境まで考えて飼育した豚です。
仔羊肉
個人的には、細胞老化をさえぎるミトコンドリア修正に欠かせない成分、カルニチンを多く含む仔羊肉が好きです。（牛肉同様、羊の肉も中国漢方の世界では体を温める肉なので、著者のような平熱35度8分の低体温症の人間にとって、秋冬の食卓には欠かせない食物の１種となります。個人差あれど、人体をすこやかに保つことに肉は必要。ただし、食べ過ぎなければ、、、。）
羊特有のクサ味のない仔羊肉を探していたら、お店の人から1年に３度入荷する、国産の仔羊肉の骨つきロース肉があるそうです。「羊は牛と違って１頭あたりの中から取れる肉量が少ないため、店頭販売のみの予約受付なしで、当日の朝イチで買いに行く必要がある」と肉屋の人から伺いました。
■北海道産 石田めん羊牧場 サウスダウン種ラム肉の骨つきロースは、著者クロエには肉で初めて、タイムウェーバーで数値２が出た驚くべき肉となりました！！
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こちらは、4ヶ月に1度の頻度で、新宿伊勢丹のアイズミート（伊藤ハムが経営する肉屋）から電話がかかって来ます。
（突然）リンリンリン♪
明日、石田さんのサウスダウン仔羊肉が入荷します♪
朝10時に電話をくれるか、朝10時にお店に来てくれるかすると、ラムチョップが買えます。
新宿伊勢丹の肉屋では、石田めん羊牧場さんの国産ラムチョップのみ、争奪戦となります。
しかも、軒並み並ぶ高級黒毛和牛と同価格です。（汗）
石田めん羊牧場さんのラムチョップは、食べたその日には、体の細胞がポカポカになります。
良い生き方をした仔羊の肉というのは、食べると全身で細胞が喜びに変わります。
命をいただくことって、こういうことなんだあ〜と実感します。
この肉を食べるためなら、３ヶ月、肉なしでも平気なクロエでした。
鶏ガラ
■とりっこ倶楽部ホシノの一黒シャモ(鶏ガラ）も、タイムウェーバーにクロエが聞いたら、数値２（＝すごく合う）でした。
しかし、現在、入手不可になりました。
鶏肉
成城石井 丹波地鶏 ムネ肉
タイムウェーバーにクロエが聞いたら、数値２（＝すごく合う）でした。
ブロイダーと違って、地鶏は、よく運動するので、モモ肉はスジが張っているので、ムネ肉の方が柔らかい気がします。
【まとめ】しあわせな生き方をした家畜と野畜の肉が食べたい。
ストレスを抱えた動物の肉を食べると食べた人間は、その動物のストレスの波動の影響を受ける場合があると著者クロエは考えています。
命を持って生まれてきて、精一杯、自分の人生を生きて、その後、命を失い、精肉となる宿命の家畜一頭一頭の意識
育てている畜産農家さんの意識
食べ手の意識
この３つの意識は、実は、つながっているように思えます。
体をしぼる最短の近道は、ストレス発散の手段としてのドカ喰いをヤメて、本物を少しだけ（１人１００g）ゆっくり味わって、いただくことではないでしょうか？
「効率優先でストレスまみれの環境の中で育てられた、焼くとクサイお手軽価格の家畜の肉を買う習慣をヤメめて、買うはずだった予定のお手軽価格の肉を買ったつもりでお金をコツコツ貯めて、年に3回だけ命が育まれた肉を買って命を戴く。」
というのも１つの食の道だと思っています。
あなたの体は、あなたの食べたものでできている。
何が自分に合うのか？合わないか？
合う合わないは、人によって違うのです。
だからこそ、合う食べ物を自分使用にカスタマイズしてゆくことが大事なのです。
タイムウェーバーセッションは、単なるコスメ＆食べ物と自分との相性診断に尽きるものではなく、今の自分と向き合うことになります。
そして、自分自身を「本来の人生の方向性」に、軌道修正してくれるものです。
その人それぞれに合わせて引っ張り上げてくれる感じがあって、本当にすごいと思います。
今の自分と向き合う準備ができたら、タイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。
クロエはタイムウェーバーセッションは致しておりませんが、クライアント自身が自分を深掘りするための、その人それぞれに合わせた個別のフォーカス文言をお作りさせていただきます。
◎フォーカス文言の作りの問い合わせ、申し込み欄は、最下段にございます。
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