塩は、何のために摂るの?【良い塩って、何?】塩選びの基準【オススメ塩2選】

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(アイキャッチ画像提供 土佐のあまみ屋)

塩は、入れすぎても足りなくてもダメ

塩は高血圧の元凶だからと摂取を嫌がる高齢者も一定数いらっしゃいますが、塩がないと人の体は生きていけません。

栄養と同様に、塩もまた、入れすぎてもダメ、足りなくてもダメなのです。

 

塩は、何のために摂るの? 良い塩って、何?

塩は、体液と電解質の調整に必要です。電解質調整って言葉を聞いたことがありますか?

良い塩とは、ミネラルのバランスの取れた、口に含むと命のミナモトを感じる塩のことです。

効率優先で作られた安い塩に良いものはありません。ただ、高価な塩が全て良いというわけでもない。ポテンシャルの高い高品質高価格帯の塩の中から、その人に合う塩をピックアップするのがベストです。

長文ですが、塩の大切さを書いた文章があったので、この考え方の根拠の1つとなる文章を以下に引用します。

Facebook 竹元 久了氏より

塩で本当に心配しなければならないこと!

●塩の働き

 いくら減塩を努力している人でも、塩がなければ人間が生きていけないことはご存じでしょう。『塩戦記』という第二次世界大戦の東ニューギニアで、後方補給を断たれた師団の軍医さんの手記によると、粉みそ、粉醤油、塩という兵糧がなくなると、体液が作れないため、食べても戻し、全ての機能が衰弱し戦列から落伍して、涙も出ずに死んでいくしかなかったそうです。また、塩というのは、体力や精神力に大きな影響を与えるため、人間を制御管理するのに使われてきました。特に戦時には、塩を食べた軍隊は強くなり戦争に勝ち、また戦争が終わって占領地の治安を守る時は、塩を減らして兵隊をおとなしくしたといわれています。ベトナム戦争でスパイの拷問で一番有効だったのが、塩抜きだったそうです。塩が切れると、強固な意志の持ち主でも、精神力を保つことが出来なくなるのです。

●塩は何のために摂るのか

 46億年の地球の歴史の中で、命は海で生まれました。そして光合成の副産物である酸素のおかげでオゾン層ができ、地上の条件が整った時に、海水を体液に取り込んで上陸してきたのが人間の先祖です。ですから血液や体液は内なる海、当時の海のミネラルバランスが理想の塩分です。もっとも生命をはぐくむ力のある体液は羊水ですが、この中で人間は幼魚のような体から人間までの進化をします。人間は、この血液や体液を維持するために塩分を摂取するのです。

体液のミネラルバランスを崩す塩は、100%塩化ナトリウムの塩と、添加物の塩

 ここに体液のミネラルバランスを崩すものが2つあります。1つは塩化ナトリウムだけの塩、2つめは添加物の塩です。添加物の多くはナトリウム化合物で、アミノ酸はグルタミン酸ナトリウム、ビタミンCはアスコルビン酸ナトリウム、発色剤は亜硝酸塩、リン酸塩などなど、これらは体液を汚し弱くします。内なる海である体液・血液のミネラルバランスが良ければ、人間はかなりの病気から立ち直れます。私たちは、健康な体液を維持するために塩を摂るのです。

国が決めた基準の塩分摂取量を、国民は信じ込んでも良いの?

 そして1つ目の心配は、このまま国が1日の塩分摂取量8%から6%と引き下げていき、それを素直に信じてついていく国民です。本当に健康な内なる海を維持するには、良い塩分は欠かせません。塩抜きはやる気と根気と健康を損なう行為です。このまま自分の頭で考えて行動する気骨のある日本人が減っていくのが心配です。

良い塩の国内の自給率は?

 2つ目の心配は、良い塩の自給率です。日本の塩の自給率は15%。85%は輸入原塩と言って、オーストラリアの広大な塩田で採取された塩で、そのほとんどがソーダ工業用です。食用塩には、イオン交換膜法の塩=食塩と、輸入原塩を溶かして再結晶させて精製した精製塩がほとんどを占めています。この塩は塩化ナトリウム99.6%以上の純粋なもので、この塩では人間が健康を維持するのは難しいと考えた人たちが、輸入原塩に日本の海水や伏流水や苦汁分を溶かし入れて再結晶させた再生自然塩を作っており、その塩は食用塩の20%を占めるまでに健闘しています。しかし原料は輸入原塩、日本の塩の自給には貢献していません。イオン交換膜法の塩は日本の海水100%ですが、悲しいことにこれは塩化ナトリウム99.6%であって、命を支える塩ではありません。日本の海水を濃縮して天日乾燥や釜炊きをしている塩は食用塩の0.5%にも満たないのです。つまり200人に1人しか食べられません。醤油の自給率0%、味噌6%ですが、本当の日本の塩の自給率は0.5%なのです。

輸入原塩=天日塩の食用としての適性は?

 3つめの心配は、輸入原塩=天日塩の食用としての適性です。メダカのがっこうは、日本にあるものだけで健康に生きていける食事を提案しているので、自給の観点からも輸入原塩は使いません。しかしほとんどの加工品にはこの輸入原塩が天日塩と表示されて使われています。

(画像提供 ぬちまーす株式会社)

輸入原塩は工業用に輸入されている天日塩に間違いないのですが、海の塩は空気中に放置すると苦汁分が空気中の水分を吸収して重くなってきます。この現象が輸送の際、船の中で起こると困るので、現地で飽和海水で回りの苦汁分をできるだけ洗い流してくるのです。つまり輸入原塩の天日塩は、天日塩の良さを洗い流してしまった塩なのです。ですから、ミネラルバランスもマグネシウムが精製塩並みに少なくなっています。輸入原塩の形状はげんこつ大のゴツゴツとした塩の結晶です。この大きな塩化ナトリウムの純粋な結晶を粉砕したものが天日塩として味噌や醤油や漬物などの加工に使われているのです。

粉砕塩と日本の海水を濃縮し結晶化させた塩との、違いが分かる?

   粉砕塩と、日本の海水を濃縮し結晶化させた塩では、味が違います。粉砕塩はあくまで塩化ナトリウムの結晶を細かくしたもので、わずかな苦汁分が残っていた外側の部分だけに微量元素が感じられるわけですが、天日や釜炊きで結晶化させた日本の海塩には一粒一粒の周りに微量元素が付いています。多分天日塩がどういう塩であるかと言うことをほとんどの人が知らないでしょう。この塩で良いと思っていると、日本の塩づくりが育ちません。これが私の4つめの心配です。

 天日塩が食品加工用に広く使われている一番のわけは、1kg60円という価格の安さです。それに比べて日本の海塩は、1kg平均3000円です。雲泥の違いがあります。自給自足の生活で大切な味噌や醤油、梅干しやたくあんなど20%は塩、大豆や米や小麦、梅や大根などの原料にこだわっている人でも、塩にこだわっている人は多分1%以下です。日本の海塩づくりはまだ需要に追い付いていません。でも多くの人が求めれば作る人が増えてくるはずです。

(転載終わり)

以上のことを要約すると、

①輸入された原価の安い塩は粉砕塩で輸送の関係で精製を上げざる得ないため、国産の天日や釜炊きで結晶化させた日本の海塩と比べると、ミネラルバランスがよろしくない。人体に本来の塩の機能を充分に果たせるかどうか、疑問。

 

②消費者は安さに目を奪われ、塩にこだわって味噌や梅干しを作る人は本当に少ない。遠い未来の健康を考えるより目先の貯金を優先したい消費者は、はたして数十年後も健康でい続けられるのか?

 

③ほんものの塩の国内自給率を上げるには?一般消費者がほんものの塩の需要を上げることで、国産の天日や釜炊きで結晶化させた日本の海塩を作っている人たちを支援することにつながる。

 

クロエのオススメの塩は、土佐の海の天日塩「あまみ」と、沖縄の「ぬちまーす」

皆さんのご家庭に必ずある食塩は、どうやって選んでいますか?毎度のことながら、クロエは自分に合う塩がどれかのリストを作って、タイムウエーバーに自分に合う塩はどれかを聞きました。

 

クロエはいつも、口に入れるものや顔に塗るものと、自分との相性チェックに、ラジオニクス系ディバイスの1つ、タイムウェーバーを使っています。

「タイムウェーバーって何 ?」の問いに答えるため、リンクを貼っておきます。

Haruのタイムウェーバーセッション

Haruのタイムウェーバーセッション
人の目を気にしすぎ、本当の自分の気持ちを見失って生きづらさを感じている人たちや、本質と繋がってますます自分らしく輝きたいと感じている人たちに、「本当の自分を生きる」ための情報を提供しているウェブサイトです。その方の本質を輝かせるサポートとして、物質と意識の橋渡しをするドイツ生まれのエネルギー分析・調整システム「タイムウ...

なお、リンク先のHaruさんとクロエは別人です。クロエは、ディバイスを所有していません。なので、クロエはタイムウェーバーセッションを致しておりません(非正規・時間貸しセラピストのセッションは推奨対象外。

 

 

クロエにとって数値が良かった塩が2つほどありました。

 

土佐のあまみ屋 土佐の天日塩あまみ

土佐のあまみ屋 土佐の天日塩あまみ→https://amzn.to/3abDv95

(クロエが測ったら、こちらは数値2でした!)

昔ながらの製法で作った海塩。煮込み料理、おむすびに向く。

ぬちまーす 250g 3袋

ぬちまーす→https://amzn.to/3zafYjj

 

最新技術を用いて塩の粒が細かくしているので、溶けるのも早い。どんな料理にも万能。

 

2つとも、日本の生産者が一生懸命作った真面目で良質な海塩です。クロエは、気分で使い分けています。

塩こそが、料理の味の肝

当たり前すぎて、つい、ありがたみを忘れがちなのですが、

実は、

塩こそが料理の味を決めます。

 

高級レストランや高級日本料理の厨房で、一体どんな塩を個々のシェフが選んで使っているのか、興味津々です。

使っている塩で、その料理人の料理に対する哲学が、透けて見えてくるからです。

 

まとめ 塩選び

五味の中で最も、あなどり難き、塩。

あなた自身の命を支えてくれている物なのだと気付けば、口に入れる塩選びは、おろそかにはできない。

塩の大切さを知ってしまった人は、塩にかける予算をケチることができなくなるでしょう。クロエは肉を買う予算を肉を買ったツモリで、塩に回しています。

ただ、ここで紹介したクロエに合う塩が、皆さん全員に合うとは限りません。なので、個別にタイムウェーバーセッションを受けてみてください。自分に合う塩が分かります。

たとえ親子であっても自分に合うものは、それぞれ異なるので、家族であっても個別にタイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。クロエは、ご希望の方にフォーカス文言作りのお手伝いをさせていただくことができます。

 

タイムウェーバーセッションは、単なるコスメ&食べ物と自分との相性診断に尽きるものではなく、今の自分と向き合うことになります。

そして、自分自身を「本来の人生の方向性」に、軌道修正してくれるものです。

その人それぞれに合わせて引っ張り上げてくれる感じがあって、本当にすごいと思います。

 

今の自分と向き合う準備ができたら、タイムウェーバーセッションを受けてみて下さい。

クロエもクライアント自身が自分を深掘りするためのフォーカス文言を個別にお作りさせていただきます。◎フォーカス文言作りの問い合わせ、申し込み欄は最下段にございます。

 

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