【SRT独自のヒーリング図形】を使って、みずからを癒す
【SRT】って、何?
SRT、それはスピリチャル・リスポンス・セラピーというアメリカから来たセラピーの一種
前回のおさらい→SRTのクリアリングで、落ちていたメンタルが浮上して来ました。
【SRTのヒーリング図形】って何?
最近、必要に迫られて、突然、自力でフーチができるようになったクロエです。
その事と、「乳のおできが、いよいよヤバイ段階まで進行して来た。」という現実を伝えた結果、遠い友人から本を頂きました。
expanded edition spiritual healing
アマゾンより転載:
この本は、精神的な委員会と協力して、あなたの体が癒しの方法で何を必要としているのかを決定し、一連の適用可能な図とパターンを通して補完的なエネルギーを使用するダイナミックなシステムを提示しています。
これらの波動の助けは、神界レベルから私の霊的委員会を通して伝えられたか、私の生徒の何人かを通して受けました。
私は自分のスピリチュアル委員会をハイセルフと呼んでいます。(※ハイヤーセルフのことだと思う)
ハイセルフとワークしてヒーリングのテクニック、図、パターンを使用する説明とプロセスは、この本で完全に説明されています。愛はとてもパワフルなエネルギーです。
憎しみ、恐れ、不和、そしてすべての病気は、より低いエネルギーでできています。
ここに含まれるパターンは本質的に振動的であり、それらを使用することで、病気と呼ばれる不調和なエネルギーから、全体性または健康と呼ばれる調和のとれたエネルギーに体をシフトするのを助けることができます。
カバーの幾何学的シンボルは、基本的な建物の織り交ぜで構成されているため、非常に強力です宇宙のブロック: 円、三角形、および正方形。
エネルギーの振動に敏感な人は、シンボルに触れることで変化するエッセンスを感じることができます。
この本が完成する前でさえ、個人は図を使用し、波動から恩恵を受けていました。
この本は、スピリチュアル ヒーリングのために 214 の振動パターンを適用する方法に関する具体的な手順を示しています。
含まれているのは、身体的および感情的な健康を変えるのに役立つ 2 つの説明的なチャートです。
ダウジング(フーチ)をしない読者でも、補完的な利益と日常生活の支援のためにパターンを簡単に使用できます。
スピリチュアルヒーリングには次が含まれます:
•強力な振動ヒーリングパターン
•不調和なエネルギーを解消する
•ポジティブな表現のために愛のシンボルを適用する
•創造力のシンボルでエネルギーを拡大する
•より大きな喜びを体験するためにシンボルを利用する
•補色とテクニックを決定する
•エンシェント ヒーリング サークルのエネルギーにアクセスする
•基本的なダウジングの原理を紹介する
•自分のスピリチュアル ヘルパーとワークすることを学ぶ魂の記録と魂の再創造、
あなたの宇宙の可能性を開発します。(転載終わり)
214種類に及ぶメンタル含む病気の部位を癒す図形の中から、今の自分に必要な図形をフーチを使って探して行きます。今のクロエに必要な癒し図形は、以下2点。
乳房への自尊心(女性としての自己評価)を癒す図形(52P)
乳房への自尊心(女性としての自己評価)を癒す図形
乳に出来るおできは、スピリチャルの世界では【自分の女性性の否定】と言われていますので、ドンピシャです。
誰よりも自慢の美乳とウエストのクビレという肉体を持っているクロエが、その一方で、自分の女性性を否定していたのでしょうか?
自分では分かりません。
当人に自覚がありません。
確かにクロエは、妹アーニャと正反対の、
①裏表なしの性格。
②人並み以上に覚悟の良い(男らしい、潔さがある)性格
なので、一族の中でも決して、万人ウケするモテ女性ではありません。
(クロエの妹アーニャは女性エネルギーが強いので、モテまくります。モテる女性とは女性エネルギーが強くて、男性目線で「守ってあげたくなる女性」がモテるのです。)
しずく型のこの図形が、クロエの【女性としての自己評価】を癒してくれるようです。
乳のおできができた原因を、知らずのうちに作った自分自身を、このしずく型の図形を使って、癒してゆきます。
具体的には、ヒーリング図形に手を当てて、掌を通して図形エネルギーを人体に移してゆきます。
口癖が人生を作ります。
「女性としての自己価値につながる私のお胸のおできに、ありがとう、ありがとう、ありがとう!」
「女性としての自己価値につながる私のお胸のおできに、ありがとう、ありがとう、ありがとう!」
「女性としての自己価値につながる私のお胸のおできに、ありがとう、ありがとう、ありがとう!」
【嘆き 泣き言】を癒す図形(176P)
【嘆き 泣き言】を癒す図形
見ての通り、ギザギザです。
「ギザギザハートの子守唄」と言う主題歌タイトルのポップスが、ほぼ40年前に流行りましたが、図形的観点からすると、ギザギザ=嘆き(悲しげ、泣き言)は、あながち、マトハズレではなさそうです。
あの歌を作詞した人には、感情を図形化する才能があります。
解説に、
「嘆きとは、苦しみや悲しみを表現することを意味します。」
とあります。
確かに、今のクロエは、乳のおできが血流に乗って、全身に回ってしまった現実(肋骨2カ所に、おでき発見)を目の当たりにして、正直、嘆いています。
ただ、嘆いていても、人生は前進しないので、このギザギザ図形を使って「嘆きの習慣を断ち切ろう!」と決めました。
口癖が人生を作ります。
「泣き言の習慣を断ち切る私の扁桃体に、ありがとう、ありがとう、ありがとう!」
「泣き言の習慣を断ち切る私の扁桃体に、ありがとう、ありがとう、ありがとう!」
「泣き言の習慣を断ち切る私の扁桃体に、ありがとう、ありがとう、ありがとう!」
まとめ ヒーリング図形は、なんとはなしに、今の自分に有効そうです。
タイムウェーバーディバイスでのセッション最中に、今の自分に必要なヒーリング図形が、ときどき出てくるのは即知のことでしたが、SRTにもヒーリング図形があるのは知りませんでした。「SRTはクリアリング一択のみ」という思い込みが、クロエにはあったようです。
副作用なしの、いろいろな非医学的治療法ありますが、周りから濃くて有益な情報が集まって来ています。
その中からさらに、自分に合う治療法のみを厳選して、自分で決めてゆく所存です。
周りから応援されて、嬉しいな〜♪
クロエ、とっても、しあわせ♪
クロエは、本当に恵まれています。
私は、かけがえのない素晴らしい存在です。それを、どこかで知っています。今は覚えていなくても心のどこかで知っています。
私は、かけがえのない素晴らしい存在です。それを、どこかで知っています。今は覚えていなくても心のどこかで知っています。
私は、かけがえのない素晴らしい存在です。それを、どこかで知っています。今は覚えていなくても心のどこかで知っています。
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