【38歳以降〜薄毛も白髪も望まない】考察1
還暦なのに、薄毛にも白髪にも無縁な人がいます。(川崎市新百合ヶ丘在住 Rさん)
誰が見ても中高年なのに、薄毛にも白髪にも無縁な人がいます。
タイムウエーバーセラピストのあこがれ、ラジオニクスディバイスの一種であるタイムウエーバーを日本に導入したRさんです。
彼女は、スキンケアを一切せず、その代わりに、毎月、地元のハーブマジック専属サロン(美容院)で、頭皮洗浄とカットカラーリングを入れています。
御とし、今年で60歳ですが、髪がとても美しい印象を受けます。
(本人の希望で、名前も伏せ字で、お写真を載せることができませんが、」検索すると、出てきます。)
ヒトの加齢は平等に進むのに、見た目の印象を良くする努力をする人と、そうでない人との差が出てしまうのは何ででしょうか?
薄毛白髪の悩みは、性別限らずにありますが、もっとも重要な要素は、悩んでいる本人が加齢を言い訳に育毛をあきらめないことが大事です。
諦めたら、そこで終わりです。
初回5万円の予算で、近くのハーブマジックのサロンにGO!!できる人と、できない人がいます。
①諦念(ていねん=気持ちにあきらめがあること。口グセは、
「どうせ、育毛なんかできっこない。もう年だから。」
②行動しない(育毛にお金を出すことにタメライがある。家計を任されている専業主婦に多し)
③は、 ②の類似系ですが、お金を出したくない。お金が惜しい。自分の予算の範囲内で(主婦感覚だと毎月三千円なのだそうです)
できるだけお金をかけずに育毛を成功させたい!
原因をそれぞれ、見て行きましょう。
諦念
どうせ私なんか○○と言われたら、もう対処なしです。対策を入れれば、100歳からでも育毛黒髪は可能なのです。黒髪と同時に、健康な体も、おまけでついてくるのに、諦めたらそこで終わりです。
行動しない 無料で聞いてくれる愚痴の聞き役を探している
「身なりを整えるよりも、貯金して残しておくほうが安心」
という思考の持ち主です。
友だちなんだから、無料で私の愚痴を聞いてよね〜的なヒトです。お人よしのクロエはこういう人に捕まってしまいがちなので、秒で逃げます。よって、クロエは個別相談は有料にしています。
できるだけお金をかけずに育毛を成功させたい!(主婦感覚で、毎月三千円までしか出せない。出したくない。)
2の類型ですが、このタイプの人たちは、お金を出してまで悩みを解決したいなんて露ほども思っていないのです。無料の愚痴の聞き役になると消耗するので、関わることは避けます。お金をかけずに、ラクして結果を出したいグループです。
まとめ 育毛は、本人の決意から
まず本人が自分の薄毛や白髪をなんとかしたいと思う初心を決めることです。
自分が決めたら、流れは動きます。
そして、頭皮にだけ焦点を当てるのではなくて、体全体に意識を向けることです。それがハーブマジックの考える育毛の理念です。
運動、栄養、休養の3つを守れば、育毛も取り戻せます。
運動(独り散歩)と休養は、思考と自律神経を整え、メンタルを整えてくれます。栄養は血流を整えてくれます。
次回、育毛すると決めたあと、具体的に何をするのが良いのかを述べてゆきます。
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