靴はシューフィッターに見てもらってから買おう!!

合う靴

【靴はシューフィッターに見てもらってから買おう!!】

※足元がスニーカー一択の方は、以下は読み飛ばして下さい。

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靴、特にパンプスは18歳からの女子にとって避けては通れない。

(パンプスを履かないライフステージの女子もいますので、該当女子は以下を読み飛ばして下さい。)

木型の合わないパンプスは、ある意味、履き手にとって拷問器であり、(2020年から、ようやくペタンコの靴が女子の仕事用に許されるようになりました)

 

バブル世代(現在の50歳以上)は「オシャレは我慢」と先輩から言われ、着心地や履き心地のよろしくなさを我慢していた若い婦女子も少なくなかったようです。

パンプスの足元でも女子が仕事に支障をきたすことなく、いかに心地よく歩けるかが著者クロエにとっての大きな課題でした。

 

クロエには、足元に関して、心強い味方がいます。それが銀座三越ジャンヴィトロッシの絹田店長(シューフィッター、フスフレーガー等の資格を持つ)です。

 

出会いは、2019年秋のホテルニューオータニ赤坂の丹青会の会場でした。ジャンヴィトロッシはこの時に初めて知ったブランドで、消耗品であるパンプスに諭吉さん9枚は厳しいというのが当時のクロエの価値観でした。

 

しかし、しかし、しかし、

シューフィッターさんが勧めてくれた木型のパンプスに足を入れた瞬間、ピタリと著者クロエの足型にフィットし、

 

これならパンプスで走れるかも

 

というヒラメキがありました。

 

実際に5.5センチの中ヒールは履いた時に著者クロエの足元を最上級に美しく見せてくれて、

かつ、

走れるんです。

このパンプスは、まさに用の美

(美しさと機能性を併せ持つ)

 

 

人差し指、中指、薬ゆびの3本の足の指が異様に長く、甲の薄い日本人離れした足をもつ著者クロエにとって、(絹田店長に聞いたところ、最近の日本人の足は甲が薄く全体的に華奢な方が多いらしいです。)

ようやく自分にピッタリの木型のパンプスに出会えた喜びは、最上のもので、

仕事上、(キャサリン妃風の)ドレッシーな装いをしている著者クロエにとって、

一生涯の伴侶選びと同じくらい、自分の足に合うパンプスは「ようやく出逢えたね感」が満載でした。

人生において自分で築いた人脈ほど尊いものはない。

 

 

良い靴は履く人を心地良くさせ、良い靴が良い場所に連れて行ってくれます。

 

ジャンヴィトロッシとは・・・・

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、ジャンヴィトロッシ氏は世界有数のシューズブランド「セルジオロッシ」氏の息子さんなのです!

ジャン氏は父上のセルジオロッシ氏の元で20年以上、修行を積み、その高い技術を受け継ぎ、2007年から自身のコレクション「ジャンヴィトロッシ」をスタートさせたそうです。父君のセルジオロッシ氏が作り上げた伝統、職人技、ノウハウを忠実に守りながら、今でも大量生産ではなくイタリアの靴職人が手仕事で60以上の工程を経て靴作りを行なっているそうなのです。

靴で製造工程が手作業のブランドはいくつかありますが、パンプス(女性用のドレッシーな靴)で手作業のブランドは少ないそうです。

その理由は、パンプスは修理しながら履く方は意外と少なく、消耗品と考える人も多いとのこと(もちろんパンプスも修理はできますし、きちんとメンテナンスすれば、とても長く履けます。)

それに対して紳士靴は修理をしながら10年以上長く履くことを前定として作られているので、単価が10万円でも20万円でも「長い目で見れば、浪費ではない」ということになります。

例えば、10万円の靴を20年履くとしたら、1年で5千円。1ヶ月416円なんです!! 

 

 

消耗品のパンプスなのに手作業工程を大事にするのは、ひとえに創業者のジャンヴィトロッシ氏が女性がパンプスに足を入れた時の美しさとフィット感。そして、実際に履いて歩いた時の履き心地の良さを大事にしているからではないでしょうか?

さて、ジャンヴィトロッシ銀座三越店の絹田店長にいろいろとお話を伺いました。

絹田店長にとってシューフィッターの資格を取るのは苦ではなかったそうですが、シューフィッターの資格を取れと上司に言われた別の方(別ブランドのシューズ売り場の元販売員)はシューフィッターの資格を取ることに挫折したそうです。たくさんの人間のたくさんの足の形を見なければならないのが、彼女にとって面倒臭く苦痛だったと著者クロエに語ってくれました。

「ジャンヴィトロッシと比較されるパンプスブランドでシューフィッターの資格を持っているスタッフは少ないですし、特段必要なわけではありませんよ。ただ本当に自分に合ったパンプスを選ぶなら是非相談して下さい。メンテナンスやお手入れについてもアドバイスをします。」

「パンプスは実際に足を入れた状態で、まず踵(どんな靴でも踵は一番重要です)、ボール部(親指の付け根と小指の付け根あたりの足の幅が一番広い部分と考えてみて下さい)、トップライン(パンプスの履き口に沿ったライン)を確認します。

クロエさんの場合、8.5cmヒールは足に合いますが、7cmヒールは合いません。7cmヒールの木型は前足部がやや広めで幅も広いので、足が前に滑り、踵もしっかりホールドされないので安定しませんよ。」

この話は、本当に目からウロコでした!!

同じシリーズのパンプスなのに、ヒールの高さが変わるだけで合わない靴になること。

そして普通はヒールの低い方が履きやすいはずなのに、7センチヒールが合わなくて8.5センチヒールが合うなんて!!!

パンプスの世界の奥深さを感じました。

さらに

「ライフステージを鑑みてハイブランドを履く必要はない女性なら、自分の足に合った木型の靴を見繕ってくれるシューフィッターのいる個人店で靴を買うのが、本当に自分の足に合う靴に出合えるでしょう。」

と言うことでした。

みんながみんなハイブランドのパンプスを履く必要はありません。ただ著者クロエにとっては「①自分の足に合う②ハイブランドのパンプス」が、仕事での必需品であるだけです。

他の方にとっても、①の「自分の足に合う靴探し」は永遠のテーマだと著者クロエは感じています。

地方の個人店にもシューフィッターの資格を持つ販売員は、探せば、いらっしゃると思います。銀座よしのやさん、銀座かねまつさん、銀座ダイアナさんなどのOL御用達ブランドのパンプスを扱うお店、あとはドイツ系の足にとてもやさしい靴を扱うアルカさんなどにもシューフィッターの資格を持つ販売員はいらっしゃると思います。

最後に、クロエに合うパンプスとして伊勢丹三越のジャンヴィトロッシのパンプスにアフェリエイトを貼っておきますが、くれぐれも最初は画面からポチしないで、実際に試し履きしてから最初の1足目は購入して下さいね。

2足目からは画面からポチしても構いません。

以上、自分の足に合った木型の靴を探して、まずはシューフィッターに見てもらって自分に合う靴を確認してから買いましょう!と言う話でした。

 

靴は大事。

足元は最初に見られる場所なのと

自分に合う靴は自分の心地よい生活の決め手となります。

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